帯広競馬場に一番近い小学校=啓西小学校恒例の4年生の写生会に行ってきました。今回は、鈴木調教師とミルキーが同校へ。村上騎手や、ばんえい振興室の職員の方もお手伝いに来てくださって、賑やかな写生会となりました。
白い馬を描くのは難しい、という児童たちに、この日、配られたのは色付きの画用紙。「これなら、白い色が塗れるね」と子供たちは笑顔で色付きが用紙に向かいましたが、大きなミルキーを画用紙に描くのには、やっぱり悪戦苦闘。それでも、「目が可愛い!」「馬にもマツ毛があるんだね」などと、楽しそうにスケッチに励んでいました。
強い日差しの中、1時間半もおとなしくモデルを務めてくれたミルキー、調教を繰り上げて駆けつけてくださった鈴木調教師と村上騎手、そして、休日にも関わらずお手伝いに来て下さった振興室・面谷さんに、心より御礼申し上げます。
9月9日(水)芽室みなみ児童館で馬のふれあい体験
帯広市の西隣・芽室町にある「みなみ児童館」で、ふれあい体験事業を実施しました。
昨年度は、同町の西子どもセンターで学童保育の小学生を対象に同事業を行いましたが、今年は、みなみ児童館の子供たちが、馬とのふれあいを楽しみました。
当初、ふれあい体験は2日に予定していましたが、豪雨のため中止。馬を待ちわびていた子供たちがガッカリしているとの連絡を受け、服部調教師のご厚意で、急遽、この日に実施することが出来ました。
幸い、この日は天候にも恵まれ、学校から児童館に来た子供たちは、馬の到着を首を長くして待っていましたが、馬運車が到着した時点から大興奮。キングのひく馬車に乗っては歓声をあげ、キングにまたがって、また歓声。そして、最後にニンジンをあげて大満足。夕暮れが迫るころまで、馬とのふれあいを満喫していました。
サッカーゴールや遊具など色々な障害物があっても、服部調教師の手綱さばきに従って堂々と馬車をひくキング

最初は大きな馬に、少しひるんでいた子供たちも、服部先生や服部先生の奥様に優しく手を取ってもらってキングの口元にニンジンを。ニンジンをあげた後は、どの子も満面の笑みをうかべていました。

9月8日 啓西小学校「競馬場農園」で馬耕実演
啓西小学校の競馬場農園でも作物が実り、この日、収穫作業が行われましたが、今年は、収穫後の「秋起こし」を馬で行いました。
これは、昨年度から準備を進めて来た当会の「馬耕技術伝承プロジェクト」の一環として実施したものですが、夏場の馬耕指導者養成実習で技術を磨いた蛭川徹氏が、愛馬「桃姫豪」で馬耕実演に臨んでくださいました。
同プロジェクト第1回目の「馬耕実演」となって今回は、安全面を考慮して、蛭川さんの奥様が桃姫の口取りをしてくださいましたが、そんな心配をよそに、桃姫は蛭川夫妻の合図に従って堂々と馬耕をこなし、啓西小学校3年生80名に、かつての馬耕の姿を、しっかりと披露してくれました。
8月9日 愛馬感謝の集い開催
日頃、我々のために力いっぱい走り続けてくれる馬たちに感謝をこめて、本年度も愛馬感謝の集いを開催いたしました。当日は、当会会員の皆様を始め、調教師、騎手、厩務員、装蹄所勤務の皆様、ばんえい振興室、馬主協会、北海道有線放送、極東警備、ティワイネットなど、帯広競馬場に関わる多くの方々にご参加いただき、5年目を迎えたこの事業も競馬場行事として定着したことを実感いたしました。
ご参加いただいた皆々様、また、ご協力いただいた皆々様に、心より感謝申し上げます。
馬主や調教師の有志の皆さんのお力で、見事に飾り付けられた馬頭観音堂。

開催場所は馬頭観音堂ではありますが、同集いは無宗教。ですので、十勝馬唄、江差馬子唄など、馬たち所縁の唄をBGMに、参加した皆さんは各自、思い思いのスタイルでお参りをしてくださいました。









