12月6日 第2回馬学セミナー開催

 本年度第2回目となる当会馬学セミナーを、12月6日(日)、帯広畜産大学かしわプラザで開催いたしました。
 今回は、講師に全国乗馬倶楽部振興協会乗馬普及部長である藤田知己氏を講師にお迎えし、「乗馬の安全指導について」と題してご講演をいただきました。
 訴訟に至る重大事故が頻発している近年、乗馬愛好家に安心して乗馬を楽しんでもらうためには、どんな対策が必要なのか、ということをテーマに、実例を掲げながらわかりやすくお話しいただきましたが、乗馬関係者には興味深いテーマであったこともあり、会場は超満員。定員50名を大幅に上回る大盛会となりました。

多くの画像と実例をもとに講演される藤田部長
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定員を大幅に上回る参加者で会場は超満員でした
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11月18日 芽室町立上美生小学校で出前授業

 当会「馬の出前授業」を最初に行った上美生小学校。当会との交流も深く、今年も児童44人を含め、全校を挙げて歓迎してくれました。
 少人数校ということもあって、教室での授業は低学年、中学年、高学年の3クラスに分けて実施。それぞれ「生活科・ウマって、どんな動物?」「社会科・馬が作った北海道の歴史」「総合的な学習・厩舎で働く人々」と題して、1時間、勉強に励みました。
 その後は、いよいよ待ちに待った馬とのふれあいタイム。上美生保育所の子供たち7名も交じって、馬車に乗ったり、リッキーにまたがったり、ニンジンをあげたり、とリッキーとのふれあいを満喫していました。

楽しく、でも真剣に馬の学習に取り組んでくれた児童たち
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保育所のこどもたちも一緒に、馬にまたがったり、ニンジンをあげたり
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子どもたちを乗せて上美生市街を走るリッキー馬車
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11月7日、8日 全道祭典ばんば1才馬決勝大会協賛

 当歳馬展示会に続く生産者支援事業として、全道祭典ばんば1才馬決勝大会に協賛いたしました。
 ばんえい競走馬の卵とも言うべき1歳馬たちが、全道の草ばん馬を経て出場するこの大会ですが、今年は、1日目(7日)に牝馬7頭が、2日目(8日)には牡馬3頭が出走し、1歳馬の頂点を目指して力走。出走馬の中には、新生ばんえいになってから活躍したニシキダイジンやキングシャープの産駒なども
いて、観客を熱く沸かせていました。
 
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牝馬の決勝レース。2着になったゼッケン2番はキングシャープ産駒。

11月5日 十勝当歳馬展示会協賛

 生産者支援の一環として、毎年、当会から、当歳馬展示会出場馬に参加賞を提供していましたが、今年度からは、更に支援を強化。主催者である十勝馬事振興会に協賛金を提供いたしました。
 ばんえい競馬などで活躍する農用馬ですが、年々、その生産頭数は減少し、この展示会の参加馬も往時の半数にまで減少しています。そんな傾向に歯止めをかけるために、当会としても、どのような取り組みができるか、来年度以降も模索を続けて行きたいと考えています。

 今年も、牝10頭、雄10頭の出場と、頭数だけを見ればやや寂しい状況ではありましたが、オイドンやブラックボスなど重賞勝ち馬の半妹など良血馬たちが集まり、観客の目を楽しませてくれました。

ばんえい大賞典勝馬ブラックボスの半妹(父ハマナカキング)。引いているのはお手伝いに駆け付けた村上騎手。 

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父ウンカイの牝馬。祖母は重賞8勝の女傑ハイトップレディ
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10月31日~1月中旬(予定)松井和實写真展開催

 十勝の馬を撮り続けている写真愛好家・松井和實さんの写真展を、帯広競馬場ふれあい動物園内ばん馬ギャラリーで開催中です。
 音更町にある家畜改良センター十勝牧場の馬たちを被写体とした展示作品は、ほのぼのとしたスナップあり、本格的なアート作品ありで、来場者の目を楽しませてくれます。是非、一度、ご来場ください。
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