今年度、ばんえい農園での農業体験や馬の出前授業など、馬をテーマとした総合学習に取り組んだ啓西小学校3年生ですが、その締めくくりとしてこの日、体験したのが馬ソリ。馬ソリが、どのくらいの速さ? 乗り心地は? など、昔の人々の生活を想像しながら馬ソリに乗った子供たち。「速かった~!」「楽しかった~!」「でも、これで毎日お買い物に行ったら大変!」など、実際に体験してみなければわからない感想が飛び出し、「活きた学習が出来た」と学校側からも感謝の言葉をいただきました。
2月17日 帯広市立森の里小学校で出前授業
森の里小学校での出前授業は2年ぶりとなりましたが、今年は4年生40名と社会科の勉強をしてきました。開拓時代から馬たちがどんな風に人々の生活を支えて来た? そんな馬たちが、何故、昭和40年を境に激減したのか? 子供たちは一生懸命、当時を思い浮かべながら考えてくれました。
そんな学習の後は、実際に馬ソリに乗ったり、馬と触れ合ったり。楽しみながら機械化以前の人々の暮らしに思いを馳せていました。
なお、今回は、4年生と併せて、特別支援学級の児童たちを対象とした「馬とのふれあい体験」も実施。支援学級8名の児童たちも馬にまたがったり、ニンジンをあげたりと、少し怖がりながらも存分に馬とのひと時を楽しんでくれました。
12月17日 ばんえい農園感謝の集いに出席
帯広競馬場内で農園活動に取り組んだ啓西小学校3年生主催の「ばんえい農園感謝の集い」に、畑整備をしてくたさった坂本調教師と共に行ってきました。
拍手で迎えられた会場では、絵日記、作文、自主制作ビデオと、農園での活動を色々な形での報告され、その後も、感謝状をもらったり、感謝の唄を披露してもらったり。坂本調教師ともども、感動のために危うく落涙しそうになりました。
感謝の集いはこれで終了……でしたが、別教室に移って、今度は「交流給食」。お皿の真ん中に、ばんえい農場で収穫した大きなジャガイモが鎮座した給食を、3年生と一緒に楽しくいただきました。
感謝の気持ちをたくさんたくさんくれた啓西小学校の皆さん、ごちそうさま、そして、本当に本当にありがとう!!
スクリーンに映し出した絵日記を使いながら、ばんえい農場の様子を話してくれる3年生

真ん中に鎮座するのは農園で収穫したジャガイモ。じゃがバターで美味しくいただきました













