ポニーのエクレアが当会に仲間入り

JRAの支援を受け、馬の多様な利活用を目的として一昨年、当会ではポニーの「なつめ号」を購入。出前授業などに活用して来ましたが、なつめ号の持病である股関節脱臼が、なかなか改善されないため、新馬を購入し、活動に供することといたしました。と言っても、なつめも放牧療養しながら、要所要所で活動に参加させるつもりですが、まずは、まずは新馬で活動を続けていく予定です。

新馬はメスのポニー。なつめよりは一回り大柄ですが、大きな黒目がチャームポイントの温和な美形馬です。名前は……、ふれあい動物園で誰ともなく言い出した「エクレア」を、そのまま使わせてもらうことに。その名の通り、シューを連想させる茶色の馬体に、チョコレート色のタテガミと尾、額には生クリーム色の流星を掲げた、可愛いポニーです。

今後は、なつめと2頭体制で働いてもらう予定ですので、競馬場や他の場所で見かけたら、気軽に声をおかけください。

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3月23日 ばん馬ギャラリー常設展刷新

帯広競馬場ふれあい動物園の奥にあるばん馬ギャラリーでは、毎年、様々な展示を行っていますが、特別展の間に設置する常設展のパネルを刷新いたしました。

ばん馬ギャラリーオープン当初はホワイトが貴重だったパネルを、3年前に濃い茶色に塗り替えましたが、今回は、十勝の青空と白い雲をイメージした彩色としました。

また、パネルで紹介する記事も、ふれあい動物園を中心に活躍した、或は活躍する馬たちを大きく取り上げるなど、内容を改め、皆さんに、ふれあい動物園の馬たちや当会の活動を分かり易く伝える展示といたしました。

残念ながら、現在、ばん馬ギャラリーは閉鎖中ですが、この措置が解除された暁には、是非、新装なった常設展をお楽しみいただきたいと思います。

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2月25日 森の里小学校で出前授業実施

昨年度から中止が続いていた「馬の出前授業」ですが、今年度、最初で最後の出前授業を実施いたしました。ただし、帯広競馬場からの馬の派遣は中止されているため、今回は当会所有のポニーなつめ号が出動。

3年生56名を対象とした今回の出前授業では、いつものように1時間、教室で「北海道開拓と馬」について勉強し、その後は、ポニーとの「ふれあい体験」。馬車体験や騎乗体験は出来ませんでしたが、それでも、なつめと思う存分ふれあって、みんな大満足。最後のディスカッションでは「なつめの体重が100キロもあると聞いて驚きました」「今度は大きな馬にも触ってみたいです」など、小学生たちは目を輝かせて活発に発表してくれました。

3年生の授業の合間には、特別支援学級の子ども達も、なつめと楽しいひと時を過ごしました。大きな馬は、ちょっと……という低学年の児童もポニーなら安心。ということで、なつめには、しつかりとタッチ。最後には、支援学級の皆でラッピングしたニンジンもプレゼントしてくれて、思わぬボーナスに、なつめも大喜びでした。

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澤田真結作品展開催 2月23日~3月21日(競馬開催日のみ)

 今年も、帯広競馬場スタンド東入口横の、ばんえい展示コーナーにて恒例の澤田真結さんの作品展を開催しました。昨年は競馬場閉鎖のために実施できませんでしたが、今年は二科展の巡回展で披露された大型作品と、A4サイズの小品3点をお借りし、展示しました。
 大型作品はデジタル作品、その他は鉛筆画などと、今までの澤田作品とは、また一味違った世界観で、多くの課だが谷、ばん馬の魅力を感じ取っていただきました。

2月12日 蹄鉄フェア開催

 コロナ禍で鬱屈した毎日の中で、少しでも楽しんでいただくために、今回、特別に、当会秘蔵の蹄鉄をネットショップ「ばん馬ショップ」で販売いたしました。
 フクイズミ、ミルキー、リッキー、シベチャタイガーなど懐かしの名馬蹄鉄から、安価なアウトレット蹄鉄、オレノココロやセンゴクエースなど現役馬の特殊蹄鉄まで、多彩で貴重な蹄鉄が勢揃い! ということで、開催した同イベント。営利部門でのイベントではありましたが、二度とお目にかかれない貴重な蹄鉄をゲットできる貴重な機会として、予想以上の大好評を得ました。10時のスタートから、あっという間に完売続出。僅かに残ったアウトレット蹄鉄も開始丸一日を待たず完売し、反響の大きさに企画したスタッフが一番驚いていました。
 保存用の蹄鉄を吐き出してしまったため、同様のイベントは少なくとも数年は開催できませんが、「また開催して!」というお声もたくさんいただきましたので、何か形を変えて、また、皆さんに楽しんでもらえる企画を考えて行きたいと思っています。