思い出の馬フォトコンテスト受賞者発表

本年度、当会で実施いたしました「思い出の馬フォトコンテスト」には、「ばん馬の写真部門」には102点、「歴史的写真の部」にも60点という多数の応募作があり、いずれ劣らぬ力作に審査は難航いたしましたが、「馬への熱い想い」が伝わる以下の作品を入選作といたしました。

受賞作(画像と思い出)、選評につきましては、後ほどお知らせいたします。

【ばん馬写真の部】

最優秀賞 「〇〇さん、どこ~?」 巴信江さん

優秀賞 「桜の花が咲く頃」 佐藤隆一さん

優秀賞 「勇往邁進」 貞野真生さん

とかちむら賞 「銀朱」 黒木陽一さん

とかちむら賞 「優雅」 大屋哲也さん

とかちむら賞 「今も雪に願うこと」 黒木剛さん

とかちむら賞 「馬走る、馬主も走る」 紅露雅之さん

とかちむら賞 「ばんえい競馬場での授業風景!」 矢野凛平さん

 

【歴史的写真の部】

最優秀賞 「農耕馬」 岩佐明治さん

優秀賞 「阿寒国有林で」 岡田高市さん

優秀賞 「馬」 石川潔さん

とかちむら賞 「父の可愛がっていた馬」 佐竹早苗さん

とかちむら賞 「懐かしい草ばんばの大会の思い出」 内芝義一さん

とかちむら賞 「移住三年記念」 浅野年實さん

10月1日~11月1日まで 昭和ばんえい展開催

 毎年恒例の当会主催の馬文化祭り。今年は、「昭和ばんえい競馬展」と銘打ち、懐かしの昭和時代の「ばんえい競馬」を振り返ります。
 帯広競馬場スタンド入口右側の展示コーナーには、昭和29年の馬一のポスターや、名馬の鉛筆画などを展示。
 スタンド中央通路には、昭和30年頃の旭川競馬場の写真を解説付きで掲示。その他、種馬台帳や馬市記念品、優勝トロフィーなど当時の貴重な品を展示いたしました。
 発足間もない「ばんえい競馬」を観て知って楽しんでいただければ幸いです。
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8月15日 ばんえい夏まつり参加の芸人さんに蹄鉄プレゼント

ばんえい広報(主催者)が開催した「ばんえい夏まつり」。コロナ感染対策に万全を期してのイベントでしたが、そんな中でも、ばんえい競馬のために駆けつけてくれた、お笑いコンビのスキンヘッドカメラさんと、ピン芸人の奈良原さんに、ささやかなお礼として、当会から、ばん馬の蹄鉄をプレゼントさせていただきました。

滑り止めが付いた冬用蹄鉄は合格祈願アイテムとして知られていますが、「笑いが滑らない」というお守りとして芸人さんが買って行かれることも。今回も、デビュー間もない奈良原さんには「笑いの滑り止め」のお守りとして冬鉄をプレゼント。

また、ここ数年、本格的に、ばんえいを応援してくださっているスキンヘッドカメラのお二人には、更にミニアックに、ミスタカシマの蹄鉄を金色に塗装した「開運蹄鉄」と、ばんえい記念優勝馬センゴクエースの冬鉄を、進呈いたしました。

スキンヘッドカメラさんも奈良原さんも今売り出し中の方々だけに、そのパワーで、ばんえい競馬を更なる上昇気流に乗せてくれるものと確信しています!

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8月17日 愛馬感謝の集い開催

夏の恒例行事となった「愛馬感謝の集い」ですが、昨年に続き、本年度もコロナウィルス感染予防のため、来賓を招待してのセレモニーは中止。終日、帯広競馬場内の馬頭観音堂を開放した関係者の自由参拝のみとしました。

当日は天気が良かったこともあり、10時の開場と共に調教を終えた関係者が三々五々参拝に。調教帰りに馬を連れたまま参拝する厩務員さんや、家族総出で参拝する調教師さんなど、一日中、関係者の姿が絶えることがなく、厩舎関係者の、馬に対する強い想いを改めて痛感する一日でした。

中でも印象深かったのが、ほぼ一番乗りでやって来た阿部武臣騎手。クールで、一見、取っつきにくい印象のある方ですが、愛馬への気遣いは、ばんえい屈指。この日も、愛馬たちの健康などを一心に願っている真摯な姿が感動的でした。

また、今井調教師も、一家で参拝した後に、人気馬ブチオと共に再度参拝。「ブチオも参拝に来たよ~」と明るく登場され、ブチオも、また、今井先生の意図を汲んで粛々と観音堂に向かっている姿が可笑しくも愛らしく……。コロナ禍で寂しい愛馬感謝の集いになるかと心配していましたが、自由参拝ならではの楽しい光景も多くみられたのは、正に怪我の功名でした。

8月3日、17日 乗馬実習実施

全国乗馬倶楽部振興協会の補助を受けての若手育成事業も3年目を迎えましたが、本年度は、前年度まで学生だった育成対象者の半数が厩務員として就職したため、同事業も「厩務員」と「学生」という二つのカテゴリーに区分し、各カテゴリーの育成者に適した講習会を実施しています。

6月に行った金山調教師による講演は主に厩務員対象でしたが、今回は学生の育成者を対象とした乗馬講習を実施しました。とは言え、厩務員の中にも、乗馬の初歩を学びたいという育成者もいたため、学生も厩務員も参加しやすいように、夏休み期間の厩舎全休日(火曜日)に3回実施としました。ただし、10日は荒天で中止。2回だけの開催となりましたが、参加者は、それぞれのレベルに合わせて乗馬の指導を受け、下馬した後も、馬の手入れなど管理についてもスタッフから学ぶなど、内容の濃い実習時間を過ごしていました。

以前からの実習の成果もあり、この日は一人でコーンを回るスラロームも出来るように……
乗馬実習する若手育成者(奥)と下馬後に手入れについて指導を受ける若手育成者(手前)