8月25日 愛馬感謝の集い開催

今年も、我々のために懸命に走ってくれた馬たちへの感謝の気持ちを込めて、愛馬感謝の集いを開催いたしました。

帯広競馬場内厩舎エリアにある馬頭観音堂は、一般の人の立ち入れない区域ですが、この日だけは、当会会員限定で、厩舎関係者と共に同集いを実施。当会会員の皆様の他、調教師、騎手、厩務員、馬主、獣医師、装蹄師、ばんえい振興室職員、広報担当者、警備会社社員、とかちむら村長などなど、帯広競馬場に関わるあらゆる人々が集まり、馬たちに感謝の意を表していました。

終了後には、会員お楽しみの騎手との集合写真撮影。開催中ということもあって私語を交わすことは自粛いたしましたが、この笑顔で、騎手と会員さんの和やかな雰囲気はお察しいただけるのでは……?

開催日の忙しい中でも、調教師や騎手の方々が駆けつけてくれました
騎手さんたちと記念撮影
今年は、とかちむらの協力を得て、参加者にはお配りするお菓子も「馬クッキー」をご用意しました

 

8月9日、10日 馬学セミナー開催

昨年、好評を博した全国乗馬倶楽部振興協会主催、当会共催の馬学セミナーを開催いたしました。当セミナーはJRA日本中央競馬会からの助成金を基に東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした馬事振興事業として実施でしたが、昨年の好評を受けて本年度も、講師に乗馬指導のエキスパート藤田知己氏と、馬の調教の達人・千葉祥一氏を講師にお招きしました。

ただし、昨年とは違い、今回は2日間にわたるセミナーとし、藤田氏、千葉氏に、以下のようなプログラムで、それぞれ座学と馬場での実習を、たっぷりご講演いただきました。

8月9日 「安全で快適な乗馬と指導」

講師:藤田知己氏(株式会社陸奥駿舎舎長・元全国乗馬倶楽部振興協会乗馬普及部長)

8月10日 「馬と楽しくふれあうために」

講師:千葉祥一氏(遠野市畜産公社・遠野馬の里場長)

1日目の藤田氏による講義は、事前申込者に限定したセミナーでしたが、予定を上回る30名の参加者が集まる大盛況。帯広畜産大学の学生などの他に、現役の騎手や厩務員の方も参加するハイレベルな講座となりました。

座学の後は、馬場に出て乗馬実習。乗馬指導の達人の指導に「目から鱗が落ちました」と感動する人、続出でした。

2日目の千葉氏による講座。土曜日ということもあり、60名が詰めかけた会場はパンク寸前でした。

実習では、全くの新馬を使って「馬とのコミュニケーションの取り方」の講義。どんな風に接すれば馬と仲良くなれるのか、専門的な技術を、初心者にもわかるようにやさしく伝授していただきました。
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7月20日~8月26日 おがわじゅり展開催

人気イラストレーターおがわじゅりさんのイラスト展を、帯広競馬場内ふれあい動物園ばん馬ギャラリーにて開催いたしました。
全15作品の内、ばんえい競馬を題材とした作品は4点。中でも【ばんえい最優秀馬】と題した作品は、今回のイラスト展のために書き下ろしていただいたもので、特大サイズに引き伸ばし展示いたしました。

夏休み期間ということもあって、平日でも多くの方々に、じゅりさんならではの愛らしい作品をご堪能いただきました。

開催に際しては、おがわじゅりさんと関係者の皆様に多大なるご協力を賜りました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

ばんえい競馬の他、日本在来種や世界の馬種のイラストなど15点を展示

NARばんえい最優秀馬10頭を描いたイラストは、今回の展覧会用に書き下ろしていただいた作品

当会オリジナルおがわじゅりグッズも展示いたしました

 

7月18日、19日  十勝総合畜産共進会協賛

ばん馬の生産頭数が毎年減り続ける状況を少しでも改善できるよう、様々な生産支援を当会でも続けていますが、その支援の一環として、同共進会にも協賛金を提供すると共に、出場全馬に副賞を提供させていただきました。

前述のように農用馬の生産数が減少する中でも、十勝は生産意欲が高く維持されている地区でもあり、同共進会にも優れた馬たちが集いました。

最高位に輝いたピュアリーモモ号と当歳馬

珍しい純血ペルシュロンも出場。3歳雌の部で1等1席に輝きました

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7月13日 鹿追競ばん馬大会協賛

十勝地方でも数少なくなってしまった草ばん馬大会ですが、鹿追の大会は半世紀以上も続く歴史ある大会。そんな貴重な草ばん馬文化と、ばん馬の生産支援を支援しようという趣旨で、今年も、同大会に協賛金と賞品を提供いたしました。あいにくの雨ではありましたが、悪天候をものともせず、熱戦が繰り広げられました。

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