報告が遅れましたが、今年も全国乗馬倶楽部振興協会の補助を受け、若手育成事業を実施中です。
今年度最初の事業として、この日は、帯広競馬場内ふれあい動物園に集まり、まずはミーティング。今年度、学びたいことなどをブレーンストーミング形式で討議しました。
その後は、馬場に出て実馬を使った馬体講座を実施。当会の旋丸専務理事から、馬体や旋毛の場所・名称や、理想的な馬体などについて講義を受けました。


報告が遅れましたが、今年も全国乗馬倶楽部振興協会の補助を受け、若手育成事業を実施中です。
今年度最初の事業として、この日は、帯広競馬場内ふれあい動物園に集まり、まずはミーティング。今年度、学びたいことなどをブレーンストーミング形式で討議しました。
その後は、馬場に出て実馬を使った馬体講座を実施。当会の旋丸専務理事から、馬体や旋毛の場所・名称や、理想的な馬体などについて講義を受けました。


啓西小学校、帯広競馬場内「ばんえい農場」での活動が始まりました。……とは言っても、昨年に続き、今年も児童抜き。先生方とボランティアの人たちのみでの指導となりました。それでも、初回となった6月1日には、帯広競馬場馬場管理課が耕してくださった畑を整え、地元の企業(山路工業)から寄贈された馬糞堆肥を入れ、種まきまでを完了させることができました。
校長先生も一緒になって植え付けた作物は、ジャガイモ、枝豆、ニンジン、ヒマワリの4種。次回、7月の農園活動(除草と生育観察)までにはコロナが終息し、子供達が揃って農園にやって来ることを祈るばかりです。

今年度も、幕別町の蛭川徹さんや厚真町の西埜将世さんの全面的協力を得て、馬耕や馬搬の技術を伝承する事業「馬耕技術伝承プロジェクト」を実施いたします。昨年は緊急事態宣言中ということで中止になった帯広市立南町中学校での出前授業ですが、今年は、例年通り実施することが出来ました。
同校は各学年200名以上と言うマンモス校。今回、授業を受けた1年生も213名と多人数でしたが、広い体育館で充分な距離を取って着席して実施していただきました。
「北海道開拓と馬の歴史」と題した今回の授業では、開拓時代から馬と共に暮らした北海道の歴史と、機械化の波によって姿を消した馬による牽引の文化について、当会専務理事・旋丸巴がスライド写真を提示しつつ講演いたしました。
学習意識の高いことで知られる同校だけに、これだけの人数での授業でも全く私語もなく、真剣に聞き入っていた生徒さん達。後日、届いた感想文も非常にクオリティーが高く驚かされましたが、こうして若い世代が、馬と共に暮らした先人の文化を知り、受け継いでくれることに、改めて感慨を深くしました。


2020年度ばんえい競馬フェアプレー賞は阿部武臣騎手、ばんえいフェアプレー賞特別奨励賞は金田利貴騎手に決定いたしました。
阿部騎手は、当フェアプレー賞を獲得し、リーディングジョッキー、ばんえいアワードベストジョッキー賞と合わせて、ばんえい騎手3冠を達成。また、金田騎手はデビューから僅か3か月での受賞となり、ばんえい競馬に新しい時代の訪れを感じさせる受賞となりました。
阿部武臣騎手にはスワロフスキートロフィーと賞状、副賞として賞金50万円を、金田騎手には盾と賞状、副賞として賞金10万円を当会から進呈いたしました。
