



帯広競馬場スタンド中央通路にある当会掲示板にて重賞スケジュールを貼り出しました。
ばんえい競馬の後半戦重賞レースを路線流れ図とした同掲示。ばんえい競馬開催と同時進行で、終了したレースについてはレース写真と結果を、これから行われるレースについては、過去の優勝馬などを列記した「レースの歴史」を紹介しました。
また、今年は、メムロボブサップが6冠を達成した天馬賞の掲示部分にポップを配置するなど、ファンの方々に、より分かり易く重賞路線を提示する工夫をしてみました。


この企画は、毎年、1月から年度末まで実施していましたが、昨年は帯広競馬場閉鎖のために中止に。今年は、12月の「ばんえいオークス」から「ばんえい記念」までの流れを皆さんに楽しんでもらうことが出来ました。
前述の通り実施した「ばん馬ぱんコンテスト」の受賞5作品を、実際にパンに焼きあげて11月8日(「いいパンの日」と当会が勝手に命名)に、帯広競馬場とかちむらにて販売いたしました。
大賞は、あさひやさんが、その他の受賞作は選考した各パン屋さんが、この日のために各30個ずつ焼き上げて限定販売しましたが、開店前からお客様が、このパンを目当てに並ぶほどの大人気。45分で全て完売。大賞作品「馬ろん」に至っては僅か4分で完売し、スタッフ一同、喜ぶよりも驚愕してしまうほどの大盛況でした。
購入に来た方からは、「コロナ渦で暗い気持ちになりがちな中、久しぶりに楽しい気分になれました」という声もたくさんいただき、企画した当会スタッフの気分も晴れやかに。
今回は、協力いただいたパン屋さんは勿論、とかちむらの皆さんや、ばんえい広報の皆さんなどなど、多くの方々の力を得て実現したコンテスト・パン販売でした。こうした関係者の力が結集すれば、コロナ渦の中でも実施できるイベントもある、ということを実感いたしました。今後も、暗い世相を打破し、馬と親しめる企画を、と考えています。


