11月7日、8日 全道祭典ばんば1才馬決勝大会協賛

 当歳馬展示会に続く生産者支援事業として、全道祭典ばんば1才馬決勝大会に協賛いたしました。
 ばんえい競走馬の卵とも言うべき1歳馬たちが、全道の草ばん馬を経て出場するこの大会ですが、今年は、1日目(7日)に牝馬7頭が、2日目(8日)には牡馬3頭が出走し、1歳馬の頂点を目指して力走。出走馬の中には、新生ばんえいになってから活躍したニシキダイジンやキングシャープの産駒なども
いて、観客を熱く沸かせていました。
 
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牝馬の決勝レース。2着になったゼッケン2番はキングシャープ産駒。

11月5日 十勝当歳馬展示会協賛

 生産者支援の一環として、毎年、当会から、当歳馬展示会出場馬に参加賞を提供していましたが、今年度からは、更に支援を強化。主催者である十勝馬事振興会に協賛金を提供いたしました。
 ばんえい競馬などで活躍する農用馬ですが、年々、その生産頭数は減少し、この展示会の参加馬も往時の半数にまで減少しています。そんな傾向に歯止めをかけるために、当会としても、どのような取り組みができるか、来年度以降も模索を続けて行きたいと考えています。

 今年も、牝10頭、雄10頭の出場と、頭数だけを見ればやや寂しい状況ではありましたが、オイドンやブラックボスなど重賞勝ち馬の半妹など良血馬たちが集まり、観客の目を楽しませてくれました。

ばんえい大賞典勝馬ブラックボスの半妹(父ハマナカキング)。引いているのはお手伝いに駆け付けた村上騎手。 

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父ウンカイの牝馬。祖母は重賞8勝の女傑ハイトップレディ
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10月24日、25日 馬耕デモンストレーション実施

 本年度「馬文化祭り」として実施したワーキングホースフェスティバル。そのフィナーレを飾る目玉企画として、帯広競馬場とかちむら特設圃場にて馬耕デモンストレーションを行いました。
 各日共、11時からと13時からの2回、合計4回のデモンストレーションを行いましたが、24日は雨、25日は暴風という最悪のコンディションにも関わらず、のべ200名を超す観客が訪れる大盛況となりました。
 実演してくれたのは、当会が本年度から取り組んでいる「馬耕技術伝承プロジェクト」で腕を磨いてくれた蛭川徹さんと愛馬・桃姫。このコンビを育成してくださっている指南役の森浦氏も駆けつけてくださり、解説を行ってくださいました。
 各回デモンストレーションの後半には、参加者の体験タイムも設けましたが、馬耕を体験した人は「馬の力強さに感激」と口を揃えていました。
 今回はプラウでの1頭引き「畑起こし」を披露しましたが、来年度は、十勝でのスタンダードスタイルであった「2頭びき馬耕」など更に質の高い馬耕を披露できるようプロジェクトを推し進めていく予定です。

馬耕デモンストレーションを披露した蛭川さんと桃姫号
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矢野アナウンサーの質問に答えながら馬耕解説する森浦さん
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馬耕を体験した観客は、口を揃えて「馬の力強さにびっくり」
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10月10日、11日 ばん馬まつり協力(その2)。

ばん馬まつりでは、10日に装蹄実演、11日に馬体講座を実施いたしました。
 装蹄実演は、同まつり第1回目から実施しているイベント。「もう飽きられるのでは?」というスタッフの心配をよそに、今年も多くの観客に囲まれての実演となりました。
 蹄鉄を外し→蹄を整え(削蹄)→蹄鉄を合わせ→蹄鉄を装着する という一連の作業ですが、大きなナイフで蹄鉄を切りそろえたり、赤く焼けた蹄鉄を金づちで叩いて整形したりというダイナミックにして繊細な作業を、観客の皆さんは食い入るように見つめておられました。中でも、熱い蹄鉄を蹄にあてがう際には、もうもうと上がる白い煙と、たんぱく質が焼ける独特の匂いに、大きな歓声があがっていました。
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 また、11日の馬体講座では、今年から帯広競馬場の診療所に勤務されている海道磨里先生が初登場。馬の骨格や筋肉、特性について、獣医師ならではのお話を披露してくださいました。講座開始直前の大雨で、急遽、場所をスタンドの庇下に変えての実施となりましたが、そんな悪条件の中でも、わかりやすく楽しい海藤先生のお話に、子供からおとなまでたくさんの方が興味深げに聞き入って行っていました。
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10月10日、11日ばん馬まつり協力(その1)

 帯広競馬場最大の祭典=ばん馬まつりが、今年も10月10日、11日の両日に開催されました。
 当会も、例年通り3事業を展開し、協力。
 まず、開催と同時に当会がオープンしたのは「ばん馬デコレーションライト作り」ブース。毎年、当会では、子供たちを対象に、ばん馬をテーマとした工作に挑戦してもらっていますが、今年は、LEDライトとガラス細工の馬を組み合わせて作る「デコレーションライト作り」を提供。可愛いガラス細工を、更に可愛くデコレーションできるとあって、オープンと同時に千客万来。両日ともブース内は常に超満員で、スタッフも嬉しい悲鳴を上げていました。

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