5月10日 南町中学校で歴史授業実施

昨年は緊急事態宣言中ということで中止になった帯広市立南町中学校での出前授業ですが、今年は、例年通り実施することが出来ました。

同校は各学年200名以上と言うマンモス校。今回、授業を受けた1年生も213名と多人数でしたが、広い体育館で充分な距離を取って着席して実施していただきました。

「北海道開拓と馬の歴史」と題した今回の授業では、開拓時代から馬と共に暮らした北海道の歴史と、機械化の波によって姿を消した馬による牽引の文化について、当会専務理事・旋丸巴がスライド写真を提示しつつ講演いたしました。

学習意識の高いことで知られる同校だけに、これだけの人数での授業でも全く私語もなく、真剣に聞き入っていた生徒さん達。後日、届いた感想文も非常にクオリティーが高く驚かされましたが、こうして若い世代が、馬と共に暮らした先人の文化を知り、受け継いでくれることに、改めて感慨を深くしました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

2020年度ばんえいフェアプレー賞 受賞者決定

2020年度ばんえい競馬フェアプレー賞は阿部武臣騎手、ばんえいフェアプレー賞特別奨励賞は金田利貴騎手に決定いたしました。

阿部騎手は、当フェアプレー賞を獲得し、リーディングジョッキー、ばんえいアワードベストジョッキー賞と合わせて、ばんえい騎手3冠を達成。また、金田騎手はデビューから僅か3か月での受賞となり、ばんえい競馬に新しい時代の訪れを感じさせる受賞となりました。

阿部武臣騎手にはスワロフスキートロフィーと賞状、副賞として賞金50万円を、金田騎手には盾と賞状、副賞として賞金10万円を当会から進呈いたしました。

パネル処分展 第2弾実施中

イベントなどで展示したパネルを捨てるのは勿体ない……というより、馬が写っている写真をゴミにするのは何となく心傷む……ということで、昨年から展示パネル処分展と題して、パネル譲渡のイベントを行っています。以前は無料でお譲りしていましたが、安易に廃棄される事例がありましたので、現在は、当会に数百円寄付していただいた方に進呈しています。

展示直後に、アンローズやフジダイビクトリーなどのパネルがもらわれて行ってしまったのですが、インフィニティ―やカネサブラックのパネルなど展示中ですので、是非、この機会に連れて帰ってあげてください。

能力検定における不適切行為について

4月18日の、ばんえい競馬能力検定における鈴木騎手の不適切行為に関しては、いかなる理由があっても決して許される行為ではないと考えております。

当会は関係者に対して健全な競馬運営を求めていくと共に、当会自身も微力ながら若手育成事業やフェアプレー賞などにより、更に一層、ばんえい競馬サークルにおける愛馬精神やフェアプレー精神の醸成に励む所存ですので、今後ともご理解とご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

3月28日とかちむらイベント「むらキャン」でポニー写真撮影会実施

帯広競馬場前の商業施設とかちむらで行われたアウトドアイベント「むらキャン」に参加して来ました。昨年10月に競馬場内で実施した「ポニーと写真を撮ろう」という企画を、そのまま踏襲したスタイルでの参加でしたが、今回は、新しく当会のメンバーとなったポニーのエクレア号が初登場。若手育成事業の参加者などが何日も前から会場にエクレアを連れて行き、スクーリングを行うなど、準備段階から、多くの人たちの手を借りての実施となりましたが、その甲斐あって、エクレアも堂々と来場者に対応。40組以上の家族連れ、カップルなどと、楽しく写真撮影に臨んでくれました。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA