2月23日、啓西小学校に続き今季2回目の馬ソリ体験の出前授業を行ったのは帯広市立森の里小学校。同校も毎年、出前授業を行っているお馴染みの小学校となりましたが、今回、授業を受けた4年生は馬ソリ初体験。ソリに乗る前には、お約束通り社会科に併せた「馬が教えてくれる北海道の歴史」という授業を1時間受け、しっかり北海道の開拓の歴史や農業について学習。先人と馬の苦労が頭に入ったところで、いよいよ馬ソリ体験。
ここからは調教師の服部先生始め服部厩舎のスタッフが大活躍。4年生68名の他、1年生、2年生、そして、特別支援学級の子どもたちまで、総勢200名以上の児童が、馬ソリに乗り、リッキーにまたがり、ミニチュアポニーの小梅とふれあい、と、「馬とのふれあいタイム」を満喫。どの子も満面の笑みを浮かべて、大満足の様子でした。
わが村は美しくコンクール特別賞受賞!!
北海道開発局が2年に1度実施している「わが村は美しくコンクール」において、当会が「人との交流部門」で特別賞を受賞いたしました。同コンクールはエントリー団体が200を超す大きなコンクールですが、当会がエントリーした「人との交流部門」は、その中でも138団体が登録する激戦区。金・銀・銅の3賞は逃しましたが、並み居る強豪を抑えて特別賞に輝いたのは快挙と言えるでしょう。
2月16日、札幌・京王プラザホテルで行われた表彰式には、旋丸巴専務理事と古林英一理事が出席。表彰状とクリスタルのトロフィーを拝受しました。
表彰式での選評では、「ばんえい応援にとどまらず、北海道との関りの深い馬文化を継承、普及するために多岐にわたる活動を行っている」との賛辞をいただく一方、「更に、馬産振興のための活動にも着手されることを期待する」と檄を飛ばされる一幕もあり、今後の活動に向けて決意を新たにした次第です。
太田宏昭ばんえい教室開催
1月30日(日)、プロカメラマン太田宏昭さん来帯のご予定に併せて、写真教室を開催しました。
太田さんは能楽写真家として活躍されていますが、JRAなど競馬の写真でも高いクオリティーの写真を発表。また、ばんえい競馬にも造詣が深く、昨年末には、ばんえい競馬カレンダー「光と砂」を制作。好評を博した辣腕カメラマンです。
そんなプロカメラマン太田さんの写真教室、しかも、日頃は立ち入れないゴール正面での撮影が可能ということもあって、募集から半日で15名の定員をオーバーする盛況ぶりでした。
そうして迎えた教室当日。
まず会議室で太田さんから、レース撮影についての技術などについて講義。「レンズを覗いていない方の目で、全体を見てください」などプロならではのテクニックの伝授してもらいました。

次に訪れた装鞍所では、出走前の馬達や、並べられた馬具を撮影。

そして、いよいよレースの撮影。馬の集中力を阻害しないよう、また公正なレースを保つために、撮影者は「一度撮影ポイントを決めたら動かない」という約束でしたが、参加者の皆さんは、レース前にしっかりベストポジションを選んで、撮影に臨んでいました。

短時間のレースでの撮影は、なかなか難しいものがあったようですが、それでも参加者の皆さんは一様に「楽しかった」「勉強になった」と大喜び。早くも「次回はいつですか」という質問も飛び交い、大盛況のうちに終了しました。
今回は地元の方々向けの教室でしたが、今後も機会があれば遠方の方々にもお楽しみいただける写真教室を開催したいと考えていますので、ご期待ください
ばんえいギャラリー
既にお気づきの方も多いかと思いますが、スタンド入口右側(リッキーハウス東側)のカウンターを整理し、「ばんえいギャラリー」を開設しました。
開設、と言うと大層なものを想像されるかもしれませんが、写真や絵画などが数点、置ける程度の小さなスペースです。
とは言え、スタンドに入ってすぐの場所。お客様からも良く見えるので、多くの方に楽しんで頂いています。
これまでに、上林喜美子さんの絵画や松井和實さん、太田宏昭さんの写真を展示し、好評を博しています。
今後も、様々な方々の作品などを展示したいと考えておりますので、展示したい作品や、展示して欲しい作品などありましたら、是非、お知らせください。
勿論、展示料は無料。お気軽にお問合せください。







