2025年6月25日 南町中学校・郷土学習支援

5月8日に学校で、ばん馬と十勝の歴史について学んだ1年生、200名が、この日は帯広競馬場に来場。グループに分かれて、馬の資料館やコース、パドックや、周辺の商業施設などを見学しながら、地域産業としての帯広競馬場について自主研修に励みました。

そんな生徒たちを、当会もバックアップ。いつもの年であれば、ふれあい動物園で、当会所有のポニー・エクレア号と共にお出迎えし、馬の特性に解説するのですが、今年は馬インフルエンザの影響で、ふれあい動物園が閉鎖されているため、他の場所で対応。競馬場入口にある曳馬神社では、ご神体として祀られている蹄鉄などに付いて解説したり、馬の資料館では農耕馬と人の関係について説明したりと、要所要所で馬と人の歴史についてお話させてもらいました。

 

4月18日 新年度開幕横断幕掲示

新年度開催を祝して掲示する歓迎横断幕の掲示も、すっかり開幕風物詩となりました。

「毎年、この横断幕を見ると、新しい年度が始まったんだな、って明るい気持ちになります」と話してくださったのは、首都圏から来られたディープ・ファンの女性。多くの方が、この横断幕を背景に記念撮影して行かれるのも、当会にとっては嬉しい風景です。

イラストレーターらんさんが、活躍中の馬を描いてくれるこの横断幕ですが、ここに勢揃いした馬達が誰なのか? 全ての馬がわかったら、相当の「ばんえい通」。さて、皆さんは何頭わかりますか?

3月14日~ ばんえい記念横断幕貼り出し

こちらも、ばんえい記念に向けての恒例企画となっている「ばんえい記念横断幕」の貼り出しですが、今年も、イラストレーターらんさんが、ばんえい記念出場馬を愛らしく描き出してくださいました。

出走馬が決まってからの執筆、印刷、貼り出し、と、タイトなスケジュールですが、今年も、ばんえい記念が行われる最終週には展示することが出来ました。本州や、遠くは九州、沖縄からも観戦者が訪れるこの最終週だけに、横断幕も貼り出すと、すぐに観客が集まり、記念撮影する人が次々に現れる大人気。

ばんえい記念を彩る定番の企画として、すっかり定着したようです。

3月8日~16日 澤田真結作品「空への登坂」展示

二科展などで活躍する澤田真結氏による大型作品を、今年も展示いたしました。毎年、ばんえい記念前に展示し好評の、この企画。今年の作品は、昨年の「ばんえい記念」覇者メジロゴーリキ号を描いたもので迫力満点。

競馬場スタンド改装の関係で、リッキーハウス横の、やや目立ちにくい場所での展示となりましたが、力に満ちた作品に引き付けられ、多くの人たちが立ち止まり、時には撮影する人もいるなど、人気を博していました。

2月14日 馬術留学報告会

アメリカなどで8年間、馬術留学を経験した十勝出身の馬術家・小橋由佳さんを招いて、報告会を催しました。中学時代から市内の乗馬クラブや帯広競馬場の、ふれあい動物園で馬に親しんでいた小橋さんですが、柏葉高校卒業後、単身アメリカに渡り、馬について学ぶと共に、馬術の腕を磨いて来ました。

そんな小橋さんの一時帰国されたため、急遽、帯広畜産大学学生や観光関係者など対象に、報告会を実施することになりました。平日の日中ということで参加者は6名と少なかったのですが、それだけに親密に気軽に質疑応答なども出来、楽しく濃密な会となりました。

多くの聴衆を集める講演会もさることながら、こうした講師との距離感の近い会でしか得られないものもある、と、参加者には好評であることから、今後も参加者を絞った小規模の勉強会などを開催していきたいと考えています。