今年も当会独自事業「馬文化まつり」を開催。今年のテーマは「手綱」ですが、まずは、展示からスタートいたします。
今回は、手綱や、手綱と馬を繋ぐ「銜(はみ)」などについて解説。今井千尋騎手がモデルとなって解説してくれる、というレアな掲示となっています。
また、展示物も、様々な種類の銜の他、オレノココロに実際に使用した引き手(引き綱)などなど。ばんえいファンも、馬好きも、乗馬愛好家も楽しめる内容だと自負しています。



今年も当会独自事業「馬文化まつり」を開催。今年のテーマは「手綱」ですが、まずは、展示からスタートいたします。
今回は、手綱や、手綱と馬を繋ぐ「銜(はみ)」などについて解説。今井千尋騎手がモデルとなって解説してくれる、というレアな掲示となっています。
また、展示物も、様々な種類の銜の他、オレノココロに実際に使用した引き手(引き綱)などなど。ばんえいファンも、馬好きも、乗馬愛好家も楽しめる内容だと自負しています。



コロナ禍以来、ばんえいPR馬の出動が叶わなくなり、ここ数年、当会所有のポニーでの対応が続いていた清川小学校での出前授業ですが、今年は、ノースポールステイブルの蛭川さんが、愛馬・桃姫と共に参戦。子供たちは、桃姫がひく小型馬車に乗って、大喜びでした。
と、馬車を楽しんでもらう前に、しかし、しっかり教室内での授業も実施。
例年通り、3年生は「草食動物と肉食動物について」、4年生は「馬が作った北海道の歴史」を、それぞれ、1時間ずつ学習し、馬や馬を巡る郷土の歴史について理解を深めてくれました。



馬耕技術伝承プロジェクトを始めたのは既にひと昔も前のことになりましたが、第一段階の「指導者育成」、第二段階の「馬耕啓発イベント開催」と活動は続き、現在は、これらと併せて、自分で実際に馬耕をやりたい人々を対象とした「馬耕技術の継承」という最終段階に入りつつあります。
とは言え、蛭川さんや西埜さんを始めとする指導者の人たちも「まだまだ技術を磨かなくっちゃ」と向上心満々。という訳で、今回も、指導者、参加者、全ての人が馬車・馬耕・馬搬といった「馬による牽引」の技術を高め合い、研究する勉強会しなりました。
会場のノースポールステイブルには、ばん馬は勿論、どさんこやポニーなど、愛馬と共に参加する人もいて、馬達を観ているだけで、なかなか賑やか。それぞれに合った馬具を装着するところから研修は始まり、1日目は馬車、2日目は馬耕、3日目は馬搬、と、3日間に渡って、びっしりと、しかし、皆さん楽しみながら、馬たちと牽引作業を学んでいました。


4月から当会正職員として働く新人・山本が、1年間のオーストラリアでのワーキングホリデーで学んだことを報告する会を開催いたしました。
内容は、オーストラリアの調教師の下で働いた経験談や、競馬事情、更には当地で使用されている馬具などなど。サラブレッド競馬だけではなく、広く豪州馬事情全般について報告してもらいました。それだけに、参加者の大半を占めた帯広畜産大学の学生たちもからも、獣医学的な事柄から馬の飼育法、競馬のシステムなど、専攻科目やクラブ活動によって多種多様な質問が飛び交う、そんな多彩で深い会となりました。
当会では、2月にも別の講演者による馬術留学報告会を開催していますが、今後も、若い世代を対象とした、世界の馬たちの姿を伝える勉強会などを開き、若手育成の一助としたいと考えています。

アメリカなどで8年間、馬術留学を経験した十勝出身の馬術家・小橋由佳さんを招いて、報告会を催しました。中学時代から市内の乗馬クラブや帯広競馬場の、ふれあい動物園で馬に親しんでいた小橋さんですが、柏葉高校卒業後、単身アメリカに渡り、馬について学ぶと共に、馬術の腕を磨いて来ました。
そんな小橋さんの一時帰国されたため、急遽、帯広畜産大学学生や観光関係者など対象に、報告会を実施することになりました。平日の日中ということで参加者は6名と少なかったのですが、それだけに親密に気軽に質疑応答なども出来、楽しく濃密な会となりました。
多くの聴衆を集める講演会もさることながら、こうした講師との距離感の近い会でしか得られないものもある、と、参加者には好評であることから、今後も参加者を絞った小規模の勉強会などを開催していきたいと考えています。

