2020年1月16~20日 ホースメッセ参加

昨年に引き続き、横浜赤レンガ倉庫で行われたホースメッセに参加しました。

馬に関する講座やショー、馬具や馬グッズの販売、そして、牧場やNPOなど馬関係団体のPRブースなど、様々な催し物がひしめく馬好き垂涎のイベントとあって、多くの愛馬家が集うホースメッセですが、当会は今年も帯広市と共同で参加し、ばんえいブースでのPRや、馬グッズの販売を行いました。

日頃、乗馬クラブなどで馬に親しんでいる方々でも、ばん馬に間近で接したことのある方は少数。ということで、今回は帯広市が「ばん馬実物大バルーン」を用意。当会が用意したオレノココロやセンゴクエースの蹄鉄などと共に、ばん馬の雄大さを実感してもらいました。

勿論、その他、VRやパンフレット、動画なども駆使して、ばん馬と、ばんえい競馬への理解醸成に奮闘いたしました。

11月23日~1月中旬(予定)猪又健志 巨大アート展「オビヒロ -6時53分の幻想-」開催中

首都圏在住のアーティスト猪又氏の巨大アート展を今年も開催しています。

場所は帯広競馬場ふれあい動物園内ばん馬ギャラリー。3年目となった今年は、巨大パネル3点を展示。朝靄の中を黙々とソリをひく馬たちの姿は、タイトルに記された通り、正に幻想的。朝日が昇る刹那、躍動する馬たちのシルエットに、馬たちの息と汗が湯気となって輪郭を縁取る、そんな極寒の調教風景を、特大のパネル写真の大迫力でご覧いただけます。是非、帯広競馬場にお越しの際は、スタンド南側のギャラリーまで足をお運びください。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

11月2日 全道祭典ばんば1才馬決勝大会協賛

全道1歳馬の頂点を決める同大会を、今年も支援させていただきました。今年は、全道各地の祭典ばん馬大会で活躍した9頭が結集。その内の7頭までが牝馬と言う華やかな戦いとなりましたが、優勝したのも牝馬のホクセイサクラ。騎手も今井調教師の息女・今井千尋厩務員、と、女性のパワーが溢れたレースとなりました。

11月2日 世界ペルシュロン大会報告会開催

本年度第2回目の馬学セミナーは、「2018世界ペルシュロン大会報告会」。当会会員でもあるフランス在住のペルシュロン愛好家ヴァージニア・クユミジャン氏と、馬耕技術伝承プロジェクトでもご活躍いただいている蛭川徹氏に、同大会について、ご報告いただきました。

同大会は「世界」と銘打たれているものの、実質的にはアメリカ大会。参加馬はアメリカ、カナダなど北米に限られていますが、それでも600頭を超す馬が参加する大規模な大会。部門もショーホースの集う共進会的なものから、ファーミング系と称される馬耕・馬搬、力比べ競走など、様々なものが集まるバラエティー豊かな大会であることなどが報告されましたが、報告者が撮影した画像や動画を見ながらの報告に、参加者も一様に驚き、感心されていました。

特に、8頭立てなどの多頭びきの馬車競技は圧巻。アメリカ風の独特のプロポーションに仕上げられた何頭ものペルシュロンが集い疾走する馬車競技の場面では、会場が歓声とタメ息に包まれました。

この報告は、当会発行の「馬文化新聞」に掲載するため、当日は「公開収録会」とし、20名限定で当会会員をはじめ、馬愛好家の方々にご参加いただきました。掲載紙となる馬文化新聞18号は、1月中旬発行の当会会報と共に、会員の皆様のお手元にお届けする予定です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

10月18日 馬耕・馬搬勉強会開催

昨年実施し、大きな反響を得た馬耕勉強会を今年も、ノースポール・ステイブルにて開催いたしました。当会が5年計画で進める馬耕技術伝承プロジェクトも、馬耕デモンストレーションから始まり、昨年はノースポール・ステイブルの広大な畑を使っての本格的馬耕体験に。そして、今年は更に参加者が実際に馬耕や馬搬を体験する本格的技術指導講座となりました。

使用する馬も、同ステイブル代表の蛭川氏の馬など3頭を予定していましたが、自馬と共に参加する方もいて、総勢7頭の大々的な勉強会に。

蛭川氏の他にも、かつて馬耕を経験した方々が指導に当たり、各班にわかれ、昼休みを挟んで丸一日、人馬共々、馬耕や馬搬を学んだ勉強会となりました。