7月13日 帯広市立啓西小学校で出前授業

 帯広競馬場に一番近い小学校=啓西小学校では、毎年、3年生が総合学習の時間を活用し、馬についての学習を行っています。その一環として、帯広競馬場内で農園活動に取り組んでいることは既にお知らせしていますが、そんな馬の学習の中で一番人気のある「出前授業」を、この日、実施しました。クイズなどを織り交ぜて、草食動物と肉食動物の食性の違いや馬の行動についての授業を室内で
時間。その後は、馬車に乗ったり、馬にまたがったり、という「馬とのふれあい体験学習」。
 当会としては、いつも通りのメニューでしたが、子供たちにとっては初体験ばかり。驚いたり、喜んだり、はしゃいだり……という無邪気な姿は何度見ても心和ませられます。
 今回は、いつもお世話になっている服部調教師ご夫妻に加えて、今井調教師ご夫妻もお手伝いに駆け付けてくださり、賑やかな出前授業となりました。両調教師ご夫妻と、勿論、キング号にも心から感謝申し上げます。
 
写真やクイズで楽しく馬のお勉強
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馬車体験。校庭近くを通りかかった幼稚園の子供たちも馬の姿に歓声をあげていました
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7月17日 鹿追競ばん馬競技大会に賞品・協賛金提供

鹿追草競ばん馬競技大会に、今年も当会から2レース分の賞品をプレゼントいたしました。また、本年度は更に、協賛金も提供し、微力ながら大会運営に協力いたしました。
今年で第55回となる伝統ある同競技会ですが、参加者の多くは採算を度外視して馬を生産されている方々。そんな生産者を少しでも支援できれば、との思いから、賞品や協賛金を提供させていただいています。

迫力の「ばん馬レース」
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午前中のレースには西弘美調教師の姿も
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会場には焼き鳥、フランク、そば、その他その他の売店がズラリ。馬具屋さんも店を開いているのが、草競馬ならでは。
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5月24日 啓西小学校ばん馬農園活動に協力

 今年で4年目となった啓西小学校の農園活動。今年も、帯広競馬場内厩舎エリアにある啓西小学校の「ばん馬農園」で3年生65名がジャガイモの植え付けなどに取り組みました。当会は、例年のように関係団体との調整などに協力。この日も、山路工業から提供された堆肥を使ったイモ播きに立ち合い、子供たちの楽しい学習を見学させてもらいました。

作業説明する先生の後ろに調教中の馬たちの姿が……
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一列に並んでジャガイモの植え付け
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5月18日 二頭引き馬耕練習実施

 一昨年度から当会が取り組んでいる「馬耕技術伝承プロジェクト」ですが、この日は二頭引き馬耕に挑戦。指導役の森浦氏の畑を借りて、蛭川氏が愛馬「桃姫」と「チョウスケ」を使ってプラウの練習をしました。
 単なるデモンストレーションではなく、本格的な馬耕を目指している同プロジェクトですので、この日も、馬の訓練に留まらず、畑の耕作具合も確かめながらの練習となりました。
 馬の操作については、森浦氏が片道360mという広大な畑を練習用に提供してくださったため、馬たちも同じペースで黙々と働くことを学習。初めての二頭引きでしたが、作業になれるに従って、歩調を合わせることも覚えてくれました。
 耕作についても、プラウの調整を行うなどの試行錯誤の末、奇麗に土を反すことに成功。
 2時間以上のハードな練習となりましたが、大きな成果を得ることが出来ました。今後も、蛭川さんと愛馬たちには練習を重ねてもらい、補助者なしでの二頭引き馬耕の実現に励んでもらう予定です。

日高山脈をバックに二頭引き馬耕練習
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片道360mの畑を使っての本格的馬耕
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プラウの調整もしつつの練習
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