全道から草ばん馬のチャンピオンが集う全道祭典ばんば1歳馬決勝大会が帯広競馬場で開催されました。未来のスターがデビュー前にファンに、その雄姿を披露する大会。当会も生産者支援の一環として、昨年から協賛金を出して応援させていただいていますが、今年は、更に協賛金を増額して、ばん馬の生産をバックアップしています。
カテゴリー: 馬の話
10月1日、2日ばん馬まつり協力
今年で10年目を迎えた「ばん馬まつり」。当会も実行委員のメンバーとして、例年通り3つの事業を実施し、開催に協力させていただきました。
1.装蹄実演……同まつり第一回目から実施している人気コーナー。ミルキー号に協力してもらって、古い蹄鉄を外すところから削蹄、新しい蹄鉄を作って装着するまでの全工程を見ていただきました。10年もやって、皆さん、飽きないかしら? というスタッフの心配は完全な杞憂。今年も、多くの人たちが、迫力ある装蹄実演に見入っておられました。
2.馬体講座……これも第一回から実施している事業ですが、今年、このコーナーに協力してくれたのはキング号。馬の歯の形などの説明では、口元に手を当たられるなど、馬にとっては迷惑なことも多かったはずなのですが、講座開催の30分間、じっと佇んで協力してくれました。
3.キーホルダー作り……親子で楽しんでいただくために当会が開く「ばん馬工作コーナー」ですが、今年は、ばん馬の形のキーホルダーを自由にデコレーションしてもらいました。毎年、人気沸騰で材料が売り切れてしまう同コーナー。今年こそは、とスタッフが奮起して昨年の1.5倍の材料を用意しましたが、それでも、開催両日とも昼過ぎにはやっぱり完売。嬉しい悲鳴をあけながら対応した2日間でした。
【馬体講座】
キング号の協力を得て馬の体についてお話ししました

9月2日~26日ワーキングホースフェスティバル開催
今年度の「馬文化祭り」としてワーキングホースフェスティバルを開催いたしました。昨年同様、「働く馬」をテーマとし、パネル展と馬耕デモンストレーションを実施ましたが、今年度は更に、これらを楽しんでいただくために、パネル展では「働く馬クイズ」を、馬耕デモンストレーションでは収穫物の試食をご用意。
クイズには136名ものご応募をいただき、正解者126名の中から抽選で100名の方々にマグカップなど賞品を郵送させていただきました。
また、馬耕デモンストレーションでの試食は、3種類のジャガイモ料理を来場者に提供。このジャガイモは、昨年、同イベントで馬耕した畑=馬耕農園で育てたもの。馬耕を見て、馬の力を借りて作ったジャガイモを食べて……と、目と舌で馬耕を体感していただきました。
7月21日、22日 十勝総合畜産共進会支援
7月21日 芽室町立上美生中学校で出前授業
今年も、芽室町立上美生中学校で馬の出前授業を実施しました。同校では山村留学制度を取り入れているため、今回、授業を受けた3年生8名の内、5名が山村留学生。という訳で、ばん馬を見たり触れたりするのは初体験という子も多く、いつも以上に驚きと感動の出前授業となりました。
教室での授業は、中学生らしく、十勝の開拓から戦後の高度経済成長期までの、馬の役割の変遷などについての学習を行いましたが、馬車体験ではキングのひく馬車の力強さに無邪気に感動。服部調教師が、キングの口に手を入れて「ほら、馬の口には、葉のない部分があるんだよ」と説明すると、おお~!と声をあげて驚く場面もあり、子供たちも楽しく有意義な時間を過ごしてくれました。






















