当会「馬の出前授業」を最初に行った上美生小学校。当会との交流も深く、今年も児童44人を含め、全校を挙げて歓迎してくれました。
少人数校ということもあって、教室での授業は低学年、中学年、高学年の3クラスに分けて実施。それぞれ「生活科・ウマって、どんな動物?」「社会科・馬が作った北海道の歴史」「総合的な学習・厩舎で働く人々」と題して、1時間、勉強に励みました。
その後は、いよいよ待ちに待った馬とのふれあいタイム。上美生保育所の子供たち7名も交じって、馬車に乗ったり、リッキーにまたがったり、ニンジンをあげたり、とリッキーとのふれあいを満喫していました。
カテゴリー: 支える会より
11月5日 十勝当歳馬展示会協賛
生産者支援の一環として、毎年、当会から、当歳馬展示会出場馬に参加賞を提供していましたが、今年度からは、更に支援を強化。主催者である十勝馬事振興会に協賛金を提供いたしました。
ばんえい競馬などで活躍する農用馬ですが、年々、その生産頭数は減少し、この展示会の参加馬も往時の半数にまで減少しています。そんな傾向に歯止めをかけるために、当会としても、どのような取り組みができるか、来年度以降も模索を続けて行きたいと考えています。
今年も、牝10頭、雄10頭の出場と、頭数だけを見ればやや寂しい状況ではありましたが、オイドンやブラックボスなど重賞勝ち馬の半妹など良血馬たちが集まり、観客の目を楽しませてくれました。
ばんえい大賞典勝馬ブラックボスの半妹(父ハマナカキング)。引いているのはお手伝いに駆け付けた村上騎手。
10月24日、25日 馬耕デモンストレーション実施
本年度「馬文化祭り」として実施したワーキングホースフェスティバル。そのフィナーレを飾る目玉企画として、帯広競馬場とかちむら特設圃場にて馬耕デモンストレーションを行いました。
各日共、11時からと13時からの2回、合計4回のデモンストレーションを行いましたが、24日は雨、25日は暴風という最悪のコンディションにも関わらず、のべ200名を超す観客が訪れる大盛況となりました。
実演してくれたのは、当会が本年度から取り組んでいる「馬耕技術伝承プロジェクト」で腕を磨いてくれた蛭川徹さんと愛馬・桃姫。このコンビを育成してくださっている指南役の森浦氏も駆けつけてくださり、解説を行ってくださいました。
各回デモンストレーションの後半には、参加者の体験タイムも設けましたが、馬耕を体験した人は「馬の力強さに感激」と口を揃えていました。
今回はプラウでの1頭引き「畑起こし」を披露しましたが、来年度は、十勝でのスタンダードスタイルであった「2頭びき馬耕」など更に質の高い馬耕を披露できるようプロジェクトを推し進めていく予定です。












