9月14日 帯広刑務所矯正展で物品販売と開催協力

 ばんえいグラスやマグネットなど、当会オリジナル商品を制作している帯広刑務所で、恒例の「帯広地区矯正展」を開催。当会の出店も今年で4回目となりました。これも毎年のことですが、この矯正展では、物品販売のみならず、抽選会への商品提供など、地域活性の一助となるよう微力ながら協力させていただきました。

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9月13日 帯広盲学校で馬のふれあい授業

 今年度は、福祉活動にも積極的に取り組むことを目標としていますが、そのひとつ、帯広盲学校での馬のふれあい授業を実施しました。今年度、同校では「文体連帯広大会」という全道4か所の盲学校が集う大会が行われましたが、その事業の一つとして、この「ふれあい授業」を実施されました。内容は、リッキー馬車やリッキーへの乗馬、ポニーの小梅とのお散歩など、他学校でも行っていることに加え、リッキーや小梅、そして、蹄鉄などにも、しっかりと触れてもらうなど、盲学校ならではのプログラムも用意しました。
この日もまた、服部調教師の活躍で、馬車に乗ることさえ怖がっていた子供も満面の笑みを浮かべて大喜びするなど、授業が終わるころには笑い声がグランドに溢れていました。今回は、視覚に障がいのある子供たち23名との授業ということで、当会からは理事長の他スタッフ3名が参加し、安全対策などに細心の注意を払いましたが、子供たちの楽しそうな声、姿に、馬の持つ魅力を再確認。また当会活動分野がひとつ拓けたように思います。

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9月11日 本別中央小学校で出前授業

 昨年、出前授業を実施した本別中央小学校から、今年もお願いします、という依頼を受け、服部調教師と厩務員さん、勿論、リッキーも一緒に、同校に出前授業に行ってきました。授業は4年生 名を対象に行いましたが、本別町は、戦前、軍馬補充部があった町だけに子供たちも馬との歴史については知識もあり、たくさんの子が発言する活発な授業となりました。
 もうひとつ、同校での出前授業の特徴は、特別支援学級の子供たちとの「馬のふれあい」が盛り込まれていること。特別支援学級「たんぽぽ学級」の子供たち8名も、4時間目の授業1時間を使って、ゆっくりと、ふれあい体験。馬車に乗ったり、馬の背にまたがったり、同クラスのみんなで作ったニンジンをリッキーにあげたり、と、心行くまでリッキーとの対話を楽しんでもらいました。
 それにしても、感心するのは服部調教師の対応の素晴らしさです。特別支援学級の子供たちの中には、初めてのことになかなか馴染めない子も多いのですが、そんな子供たちにも終始笑顔で優しく丁寧に接する服部先生の姿は、何度見ても感動的。リッキーと服部先生に、今更ながら深く感謝した一日でした。

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9月10日 啓西小学校・競馬場で収穫作業

 当会もお手伝いし、5月から帯広競馬場の調教場で畑でジャガイモ、枝豆、ニンジン、ヒマワリを栽培していた啓西小学校3年生ですが、夏場の除草などの作業を経て、収穫の日を迎えました。
啓西小学校から徒歩で競馬場に到着した児童たちは、まず枝豆の様子を観察。持参した画用紙に丁寧にスケッチした後は、いよいよ収穫。水はけの悪い畑ですが、馬糞堆肥の効果と、先生方の補助のお陰で、どの作物も昨年以上の収穫量がありました。収穫後の枝豆の試食には当会スタッフも招待されましたが、事業が目白押しの時期だったため断腸の思いで辞退。冬の出前授業での再開を約束して、子供たちとお別れしてきました。

十勝晴れの秋空の下、収穫を楽しむ児童たち
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収穫前の枝豆をスケッチ
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8月31日 十勝牧場まつりにPRブース開設

 帯広市の北隣・音更町にある家畜改良センター十勝牧場で行われる「牧場まつり」も、今年で5回目。第1回目から参加している当会は、今年も、張り切ってPRブースを開設して来ました。
 当日は、あいにくの雨模様でしたが、ばん馬グッズの売れ行きは好調。十勝牧場担当者さんに制作していただいた馬に関するパネルを観る人も多くいらっしゃいました。また、「今年も、ばんえいさん、来たんだね」と声をかけて下さるお客様も多く、同まつりの中で、「ばんえい」という存在が定着して来たことを実感しました。

広大な敷地内で行われた牧場祭り                       
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当会PRブースも人気を博しました
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