9月13日 帯広盲学校で馬のふれあい授業

 今年度は、福祉活動にも積極的に取り組むことを目標としていますが、そのひとつ、帯広盲学校での馬のふれあい授業を実施しました。今年度、同校では「文体連帯広大会」という全道4か所の盲学校が集う大会が行われましたが、その事業の一つとして、この「ふれあい授業」を実施されました。内容は、リッキー馬車やリッキーへの乗馬、ポニーの小梅とのお散歩など、他学校でも行っていることに加え、リッキーや小梅、そして、蹄鉄などにも、しっかりと触れてもらうなど、盲学校ならではのプログラムも用意しました。
この日もまた、服部調教師の活躍で、馬車に乗ることさえ怖がっていた子供も満面の笑みを浮かべて大喜びするなど、授業が終わるころには笑い声がグランドに溢れていました。今回は、視覚に障がいのある子供たち23名との授業ということで、当会からは理事長の他スタッフ3名が参加し、安全対策などに細心の注意を払いましたが、子供たちの楽しそうな声、姿に、馬の持つ魅力を再確認。また当会活動分野がひとつ拓けたように思います。

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9月11日 本別中央小学校で出前授業

 昨年、出前授業を実施した本別中央小学校から、今年もお願いします、という依頼を受け、服部調教師と厩務員さん、勿論、リッキーも一緒に、同校に出前授業に行ってきました。授業は4年生 名を対象に行いましたが、本別町は、戦前、軍馬補充部があった町だけに子供たちも馬との歴史については知識もあり、たくさんの子が発言する活発な授業となりました。
 もうひとつ、同校での出前授業の特徴は、特別支援学級の子供たちとの「馬のふれあい」が盛り込まれていること。特別支援学級「たんぽぽ学級」の子供たち8名も、4時間目の授業1時間を使って、ゆっくりと、ふれあい体験。馬車に乗ったり、馬の背にまたがったり、同クラスのみんなで作ったニンジンをリッキーにあげたり、と、心行くまでリッキーとの対話を楽しんでもらいました。
 それにしても、感心するのは服部調教師の対応の素晴らしさです。特別支援学級の子供たちの中には、初めてのことになかなか馴染めない子も多いのですが、そんな子供たちにも終始笑顔で優しく丁寧に接する服部先生の姿は、何度見ても感動的。リッキーと服部先生に、今更ながら深く感謝した一日でした。

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多彩なシーンを満載のカレンダー

お待たせしました! 2014年の「太田宏昭作品集」カレンダーが出来上がりました!
今年は『繋ぐ鼓動』と題して、ばん馬たちの様々な姿を収録。
 カネサブラック・ナリタボブサップの引退式でのツーショットや、力強いレースシーンなど、ばんえい関係の写真に加えて、日本三大馬祭りの「チャグチャグ馬コ」、半世紀の歴史を誇る鹿追町の草ばん馬、生まれたてのニシキダイジン産駒の姿など、多彩な写真が勢ぞろい。
 午年の2014年のお供に、是非!

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特別講演に是非、ご参加ください

 現在、帯広競馬場内で開催している「馬文化体感展」ですが、そのメイン・イベントとして、下記要領で、特別講演を実施いたします。
 長年、獣医師として活躍された橋本民雄先生と、同じく獣医師である三宅陽一当会理事長との対談形式の講演。機会化以前の馬と人の暮らしを、楽しく語ったいただきますので、皆様、是非、お誘いあわせのうえ、ご来場ください。

                記

特別対談講演「獣医師から見た昔日の馬と人の暮らし」
 日時:10月13日(日)10時~
 場所:帯広競馬場2階 ファンルーム
 出演:橋本民雄氏(北海道獣医師会名誉会員)
    三宅陽一(元十勝獣医師会会長、とかち馬文化を支える会理事長)
     
十勝で獣医師として長年活躍された橋本民雄先生と、元十勝獣医師会会長の三宅陽一当会理事長が、機械化以前の馬と人の暮らしについて、対談形式で講演していただきます。写真展で駄付されたドサンコたちが力強く競馬場内をパレード。開拓時代から、人々の生活を支えた、その姿を肉眼でご堪能ください。

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9月10日 啓西小学校・競馬場で収穫作業

 当会もお手伝いし、5月から帯広競馬場の調教場で畑でジャガイモ、枝豆、ニンジン、ヒマワリを栽培していた啓西小学校3年生ですが、夏場の除草などの作業を経て、収穫の日を迎えました。
啓西小学校から徒歩で競馬場に到着した児童たちは、まず枝豆の様子を観察。持参した画用紙に丁寧にスケッチした後は、いよいよ収穫。水はけの悪い畑ですが、馬糞堆肥の効果と、先生方の補助のお陰で、どの作物も昨年以上の収穫量がありました。収穫後の枝豆の試食には当会スタッフも招待されましたが、事業が目白押しの時期だったため断腸の思いで辞退。冬の出前授業での再開を約束して、子供たちとお別れしてきました。

十勝晴れの秋空の下、収穫を楽しむ児童たち
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収穫前の枝豆をスケッチ
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