2月12日 蹄鉄フェア開催

 コロナ禍で鬱屈した毎日の中で、少しでも楽しんでいただくために、今回、特別に、当会秘蔵の蹄鉄をネットショップ「ばん馬ショップ」で販売いたしました。
 フクイズミ、ミルキー、リッキー、シベチャタイガーなど懐かしの名馬蹄鉄から、安価なアウトレット蹄鉄、オレノココロやセンゴクエースなど現役馬の特殊蹄鉄まで、多彩で貴重な蹄鉄が勢揃い! ということで、開催した同イベント。営利部門でのイベントではありましたが、二度とお目にかかれない貴重な蹄鉄をゲットできる貴重な機会として、予想以上の大好評を得ました。10時のスタートから、あっという間に完売続出。僅かに残ったアウトレット蹄鉄も開始丸一日を待たず完売し、反響の大きさに企画したスタッフが一番驚いていました。
 保存用の蹄鉄を吐き出してしまったため、同様のイベントは少なくとも数年は開催できませんが、「また開催して!」というお声もたくさんいただきましたので、何か形を変えて、また、皆さんに楽しんでもらえる企画を考えて行きたいと思っています。

2月1日~15日 名馬パネル処分展開催

 当会では様々なイベントを開催し、馬に関するパネルなども制作しますが、イベント終了後のパネル処分には、いつも苦慮します。ゴミとして廃棄すればいいのですが、馬が写っているものを無下に廃棄するのは、何となく可哀想で……
 そこで、時折、競馬場内リッキーハウスで、こうしたパネル展を行い、馬たちの写真を連れ帰ってもらうことにしています。
 ずさんに扱われるのを防ぐために、当会に寄付(数百円程度)していただいた方に限らせていただいていますが、勿論、これらの寄付金も、ばんえい競馬を始めとする馬文化支援のためにしっかり使わせていただきます。
 今後も、不定期ではありますが、ハレパネや額装したものなど、ばんえい関係のパネル処分の際は、こうした処分展を開催しますので、是非、お気に入りのパネルを見つけて、お家に連れて行ってあげてください。
 因みに、展示場所は帯広競馬場スタンド入口の「ばんえい展示コーナー」。今回はヒカルテンリュウやフクイチ、シマヅショウリキなど、四市時代を彩った歴史的名馬を展示しましたが、展示開始早々にマルゼンバージとスーパーペガサスのパネルをお持ち帰りされた方がいらっしゃいました。渋い!

1月26日~4月20日(予定)重賞スケジュール掲示

帯広競馬場スタンド中央通路にある当会掲示板にて重賞スケジュールを貼り出しました。

ばんえい競馬の後半戦重賞レースを路線流れ図とした同掲示。ばんえい競馬開催と同時進行で、終了したレースについてはレース写真と結果を、これから行われるレースについては、過去の優勝馬などを列記した「レースの歴史」を紹介しました。

また、今年は、メムロボブサップが6冠を達成した天馬賞の掲示部分にポップを配置するなど、ファンの方々に、より分かり易く重賞路線を提示する工夫をしてみました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
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この企画は、毎年、1月から年度末まで実施していましたが、昨年は帯広競馬場閉鎖のために中止に。今年は、12月の「ばんえいオークス」から「ばんえい記念」までの流れを皆さんに楽しんでもらうことが出来ました。

 

11月8日 ばん馬ぱんコンテスト入賞作販売

前述の通り実施した「ばん馬ぱんコンテスト」の受賞5作品を、実際にパンに焼きあげて11月8日(「いいパンの日」と当会が勝手に命名)に、帯広競馬場とかちむらにて販売いたしました。

大賞は、あさひやさんが、その他の受賞作は選考した各パン屋さんが、この日のために各30個ずつ焼き上げて限定販売しましたが、開店前からお客様が、このパンを目当てに並ぶほどの大人気。45分で全て完売。大賞作品「馬ろん」に至っては僅か4分で完売し、スタッフ一同、喜ぶよりも驚愕してしまうほどの大盛況でした。

購入に来た方からは、「コロナ渦で暗い気持ちになりがちな中、久しぶりに楽しい気分になれました」という声もたくさんいただき、企画した当会スタッフの気分も晴れやかに。

今回は、協力いただいたパン屋さんは勿論、とかちむらの皆さんや、ばんえい広報の皆さんなどなど、多くの方々の力を得て実現したコンテスト・パン販売でした。こうした関係者の力が結集すれば、コロナ渦の中でも実施できるイベントもある、ということを実感いたしました。今後も、暗い世相を打破し、馬と親しめる企画を、と考えています。

入賞5作品
受賞5作品×30個 計150個が並んだ当日の朝
と、思ったら、開店直後に、この賑わい。45分でSOLD OUT

 

10月31日 牧場研修会実施(若手育成事業)

春にも実施した牧場研修ですが、今回は、若馬の飼育管理の学習を主眼として、帯広市にある農用馬繁殖・育成牧場で研修会を実施しました。

感染対策として、今回も少人数での実施となりましたが、牧場担当者から、育成馬・繁殖馬、それぞれの飼料給与の方法や内容、育成馬の管理や病気の予防・治療といった専門的な話を聞くことができ、春とは違った話に、参加者は知識を吸収しようと真剣に耳を傾けていました。

 

2歳馬の育成状況を見学
牧場担当者から飼育管理についての説明を受ける参加者たち
育成に必要な飼料も撮影して今後の参考に