帯広市立広陽小学校で出前授業を行いました。今回は特別支援学級の9名の子どもたちが、キングとふれあいながら馬の勉強に取り組んでくれました。馬の習性を勉強した後、馬車に乗ったり、ニンジンをあげたり……。車いすの児童も、先生方のサポートでキングにまたがりました。みんな笑顔いっぱいで大喜び。個人情報保護のため顔写真は掲載できませんが、児童たちの喜ぶ表情がお見せできないのが残念です。


帯広市立広陽小学校で出前授業を行いました。今回は特別支援学級の9名の子どもたちが、キングとふれあいながら馬の勉強に取り組んでくれました。馬の習性を勉強した後、馬車に乗ったり、ニンジンをあげたり……。車いすの児童も、先生方のサポートでキングにまたがりました。みんな笑顔いっぱいで大喜び。個人情報保護のため顔写真は掲載できませんが、児童たちの喜ぶ表情がお見せできないのが残念です。


清川小学校は帯広市の農村地帯・清川地区にある小さな学校ですが、毎年、乗馬体験授業を行うなど、馬の学習に積極的に取り組んでいる学校です。そんな馬の学習の一環として、本年度は当会の出前授業を活用し、ばん馬の学習を行いました。この日、当会の出前授業を受けたのは3年生9名と、4年生16名。3年生は理科の授業として「草食動物と肉食動物」について、4年生は社会科の授業として「馬が作った北海道の歴史」について学んでくれました。
教室でも真面目に授業に取り組んでくれた3・4年生でしたが、その後の「馬とのふれあい授業」でも思う存分、授業を楽みました。
キングが曳く馬車に乗り、背中にまたがり、ニンジンをやり……という一連のプログラムが終わった後も、名残惜しそうに、トラックに乗り込むキングをいつまでも見送っていました。


児童たちに見送られ馬運車に乗り込むキング。4トン車もキングが乗ると狭そう
今年で3年目となった「馬耕技術伝承プロジェクト」。今年も、当会育成講師の蛭川氏が、指導役の森浦氏の畑を借りて馬耕の練習を行いました。既に蛭川氏の馬耕技術は、かなり高いレベルに達していますが、馬たちが安定的に作業に専念するためには、長距離の作業を続けて調教する必要があり、本年度も、この練習を行うこととなりました。
当日は、絶好の馬耕日和。蛭川氏の愛馬「桃姫」と「チョウスケ」も、最初こそ歩調を合わせるのに苦労している様子でしたか、長い距離を耕作するうちに淡々と作業することも習得し、補助なしでの2頭挽き馬耕を実現することが出来ました。こうしてプラウでの馬耕技術が実用的レベルまで達したため、練習後半では、棒ハローという地ならし用の農機具を付けた作業も実施しましたが、これも難なくクリアして、蛭川氏と愛馬たちの馬耕技術習得は、ほぼ完成。
今後は蛭川氏を講師として早ければ秋にも「馬耕勉強会」を開催したいと考えています。具体的な日時など決まり次第、会員各位にはご案内を差し上げる予定ですので、馬耕の技術を習得したいと思っている方、また、馬耕など馬による農作業などに興味のある方は、是非、勉強会にご参加ください。