9月7日、8日 北海道総合畜産共進会に副賞提供

4年に一度開催される同共進会は、全道の駿馬が集まる、正に「北海道馬のオリンピック」。本来であれば、昨年開催予定でしたが、胆振東部地震のために昨年は中止。一年を経て、ようやく開催されることとなりました。

当会も生産者支援の一環として、各部門優秀馬6頭に「最高級ばん馬江戸切子グラス」を、参加者全馬に馬偏文字のデザインされた湯呑を副賞として進呈いたしました。

同共進会は、農用馬のみならず、ポニーや北海道和種馬(ドサンコ)も集う大きな大会。それだけに駿馬が居並ぶ壮観で素敵な大会となりました。

開会式には、来賓として当会から三宅陽一理事長が出席
各地区から選び抜かれた駿馬が集合
ポニーの審査も行われました

8月9日、10日 馬学セミナー開催

昨年、好評を博した全国乗馬倶楽部振興協会主催、当会共催の馬学セミナーを開催いたしました。当セミナーはJRA日本中央競馬会からの助成金を基に東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした馬事振興事業として実施でしたが、昨年の好評を受けて本年度も、講師に乗馬指導のエキスパート藤田知己氏と、馬の調教の達人・千葉祥一氏を講師にお招きしました。

ただし、昨年とは違い、今回は2日間にわたるセミナーとし、藤田氏、千葉氏に、以下のようなプログラムで、それぞれ座学と馬場での実習を、たっぷりご講演いただきました。

8月9日 「安全で快適な乗馬と指導」

講師:藤田知己氏(株式会社陸奥駿舎舎長・元全国乗馬倶楽部振興協会乗馬普及部長)

8月10日 「馬と楽しくふれあうために」

講師:千葉祥一氏(遠野市畜産公社・遠野馬の里場長)

1日目の藤田氏による講義は、事前申込者に限定したセミナーでしたが、予定を上回る30名の参加者が集まる大盛況。帯広畜産大学の学生などの他に、現役の騎手や厩務員の方も参加するハイレベルな講座となりました。

座学の後は、馬場に出て乗馬実習。乗馬指導の達人の指導に「目から鱗が落ちました」と感動する人、続出でした。

2日目の千葉氏による講座。土曜日ということもあり、60名が詰めかけた会場はパンク寸前でした。

実習では、全くの新馬を使って「馬とのコミュニケーションの取り方」の講義。どんな風に接すれば馬と仲良くなれるのか、専門的な技術を、初心者にもわかるようにやさしく伝授していただきました。
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7月18日、19日  十勝総合畜産共進会協賛

ばん馬の生産頭数が毎年減り続ける状況を少しでも改善できるよう、様々な生産支援を当会でも続けていますが、その支援の一環として、同共進会にも協賛金を提供すると共に、出場全馬に副賞を提供させていただきました。

前述のように農用馬の生産数が減少する中でも、十勝は生産意欲が高く維持されている地区でもあり、同共進会にも優れた馬たちが集いました。

最高位に輝いたピュアリーモモ号と当歳馬

珍しい純血ペルシュロンも出場。3歳雌の部で1等1席に輝きました

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7月13日 鹿追競ばん馬大会協賛

十勝地方でも数少なくなってしまった草ばん馬大会ですが、鹿追の大会は半世紀以上も続く歴史ある大会。そんな貴重な草ばん馬文化と、ばん馬の生産支援を支援しようという趣旨で、今年も、同大会に協賛金と賞品を提供いたしました。あいにくの雨ではありましたが、悪天候をものともせず、熱戦が繰り広げられました。

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7月3日 啓西小学校・出前授業

今年も啓西小学校の「馬の授業」が始まりました。例年、同校の3年生は一年を通じて馬に関わる学習に取り組みますが、今年の第一弾が、この日の出前授業。ということで、ワクワクしながら待ってくれていた3年生67名と、まずは教室で「草食動物と肉食動物」というテーマで授業。馬だけではなく、動物の生活スタイルなどについて学んだあとは、グラウンドで馬とのふれあいを体験。馬車に乗ったり、ニンジンをあげたり、背中に乗ったり。楽しみながら、馬の力強さや優しさなどを、しっかりと体感してもらいました。

色々な動物の歯の写真から、動物の生活スタイルをクイズ形式で学習

2時間目はお待ちかねの、馬とのふれあい体験。まずは、馬車に乗って馬の力強さを体感

今年から帯広市の嘱託職員となったハクウンリュー号にタッチ。どの子も馬の温かさに感動!

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