生産者応援の一環として、毎年、当会では共進会で副賞を提供していますが、本年度最初の副賞提供を7月22日、十勝総合家畜共進会で実施いたしました。
この共進会は、音更町の十勝農協連各地共進会場で牛・馬を対象に実施され、優秀な牛馬を審査、表彰するものです。当会が副賞を提供した「馬の部」には、十勝管内全域から100頭を超える駿馬が参加しましたが、最高位に選ばれたのは、足寄町・只野幸一氏の「神鶴二十」(2歳牝馬、父ツルマキシンザン、母カミホロエンゼル、母の父カゲイサム)。十勝のチャンピオンに輝いたこの素晴らしい牝馬には、各団体から大きなトロフィーなどが贈呈されましたが、当会からは、生産者の方に楽しんでいただけるよう、Tシャツや帽子など、普段、利用いただける「輓馬グッズ」の詰め合わせを提供いたしました。
年々、生産頭数が減少する農用馬(大型馬)生産ですが、それらの状況を打破するために、当会としても微力ながら尽力していきたいと考えています。
カテゴリー: 支える会より
意見交換会
本年度の新しい事業として、会員さんを対象とした意見交換会を7月17日(日)に開催いたしました。
交換会は併設イベントを含め、下記のようなスケジュールで行ないました。
13:00~13:30 バックヤードツアー(馬頭観音見学を含む)
13:30~14:20 意見交換会(競馬場会議室)
18:00~19:30 懇親会(スタンド南側)
告知が遅かったため意見交換会に参加者は11名に留まりましたが、建設的な意見が多く出され、内容の濃い会となりました。
今回の会員各位からいただいた意見を市有約させていただくと、下記のようになりました。
[会員参加について]
・ 初めて来場される方への説明などを当会会員がボランティアで出来ないか(腕章などを着用して)
・ 会員が集まれる場所を競馬場につくれないか
[馬学セミナーについて]
・ 専門的なことよりも噛み砕いたわかりやすいものが良いと思う
・ 実際に馬を見て、ふれあいながら学びたい
・ 開催時間と重ならない時間設定を希望(ナイター開催時は午前中)
[イベントについて]
・ 1月行なわれた写真撮影会を今後も行なって欲しい
(スタート地点からや撮影会用レースなども実施して欲しい)
・ 馬頭観音のお祭りを他組織(馬主協会、調教師会等)と連携して行なって欲しい
・ 牧場訪問ツアーなどを企画してみてはどうか(1000円くらい払っても参加したい)
・イベント等の告知をもつと早くして欲しい
・キッズキャンプなどのような厩舎体験イベントを大人向けにも開催して欲しい
[その他① 主に主催者に対する意見]
・ 朝調教見学の時に馬頭観音もコースに入れてみてはどうか。
・ 本走路を使った子供ポニーばんば(JRAジョッキーベイビーズのような形で)行なってみてはどうか
・ レディースデイだけではなく父の日(お父さん)デイ、お父さんばん馬模擬レースなどを行なってみてはどうか
・ 木元、定政氏、以外の方もパドック開設もして欲しい
・ 1日1便で良いのでバス路線での馬車運行が実施されると良い
[その他② 主に当会に対する意見]
・ チャグチャグ馬コの際の情報発信の手段として岩手県人会に情報を流したりと、県人会のような組織に協力を依頼してみてはどうか
これら、参加者の皆様からいただいた意見は、理事会などで議論し、今後の活動に反映させていきたいと考えています。
また、主催者(帯広市・OPBM)などにも、定例会議などでお伝えいたします。
夏休みの土曜日は馬車!
百年記念館や動物園、美術館など帯広の文化施設が立ち並ぶ「緑ヶ丘公園」と「帯広競馬場」をリッキー馬車で結びます。
運行日時は以下の通り(お盆を除く夏休期間中の土曜日)。
既に第1回の運行を実施しましたが、片道約2キロを30分かけて、ゆっくりのんびり馬車でゆく気分は最高、と大好評。馬車を追いかける子供たち、住宅の窓から手を振るおばあちゃん、写メを撮りまくる中学生の一団、三脚持参で待ち構えるカメラマン、と、馬車の外も賑やかでした。
暑い夏にむけて、リッキーには頑張ってもらうことになりますが、特注の帽子や冷却用のタオルなど暑さ対策も考えておりますので、皆さん、ご安心の上、是非、一度は乗車下さい。リッキー共々、お待ちしております。
【日時】7月23日、30日、8月6日、20日、27日(すべて土曜日、計5回)
【出発場所と時間】
★ 往路 帯広百年記念館駐車場……13:00発 ~ 帯広競馬場……13:30着予定
★ 復路 帯広競馬場……15:30発 ~ 帯広百年記念館駐車場……16:00着予定
【費用】保険代200円(この料金で往復利用いただけます)
【受付】記念館駐車場・馬車前にて12:30より受付
第50回鹿追町競ばん馬競技大会
今年で50回目を迎えた鹿追の草ばん馬が、7月10日(日)、鹿追町瓜幕のライディングパークで開催されました。
大型馬による「ばん馬レース」だけでなく、小型馬の「ポニーばん馬」、平地競馬と同じ「駈歩競走」、トロットでの「騎乗速歩」、二輪馬車の「繋駕レース」など、多種多様なレースが繰り広げられるこの大会だけに、今年も多くの観客が朝早くから会場に詰め掛けていました。
当会も、優勝賞品を提供したり、PRブースを設けて「ばんえいグッズ」を販売したり、と大会運営に微力ながら貢献。
今年は話題の馬ゴールデンバージが同大会に出走したので、同馬が実際に使用した蹄鉄を持参し、皆さんにゴールデンバージを身近に感じてもらったりもしました。
早朝は雨、午後からは炎天、と、不安定な天候にも関らず、会場は満員の大盛況。力走する馬に観客は大きな拍手を送ったり、出店で買い物を楽しんだり、と、なごやかな草競馬の一日でした。
話題の馬ゴールデンバージも登場。(右から2番目)
競馬場周辺清掃
毎年、厩舎関係者が行なっている帯広競馬場周辺の清掃活動に、本年度も微力ながら当会も協力させていただきました。
西邑調教師の指導で行なわれる清掃活動ですが、本年度は、競馬場西側に隣接する西町公園でのゴミ拾いや落ち葉掃除などを実施。各厩舎の調教師、厩務員、それに騎手の方々も参加する大々的な清掃。当会からは、本年度から役員となった氏家監事や事務所スタッフが参加し、広い公園に落ちた大量の枯れ葉と格闘。
こうして集めたゴミは、経トラックに山盛り3杯にもなりました。
なお、清掃終了後には、当会から参加者への感謝の気持ちとして、ささやかながらペットボトル飲料を配布させていただきました。














