5月9日 帯広市立南町中学校で出前授業

今年も、帯広競馬場からほど近い南町中学校で、出前授業を行いました。
同校では3年前から郷土学習として「ばんえい競馬学習」を行っていますが、馬に実際にふれるのは、帯広競馬場で。ということで、この日は、当会・旋丸専務理事が同校を訪れ授業をしてまいりました。テーマは昨年同様「帯広の開拓と馬の歴史」について。明治16年に依田勉三が帯広に入植して以降の、人と馬の暮らしについて1時間の講義を行いました。
1学年200名というマンモス校ですが、いつも、その学習態度の素晴らしさには感嘆させられます。今年も、熱心に話を聞き、その後には、心のこもった感想文も当会に届けられました。

4月28日 2018年度フェアプレー賞表彰式

高潔なフェアプレー精神を貫く騎手に授与する「ばんえいフェアプレー賞」の表彰式を開催いたしました。今年で第3回となるフェアプレー賞には、昨年度・特別奨励賞を受賞した阿部武臣騎手が、ついに本賞を獲得。スワロフスキーのトロフィーと賞金50万円が当会理事長・三宅陽一から授与されました。また、西謙一騎手、渡来心路騎手には、次代を担う若手騎手の旗手として活躍することを期待し、特別奨励賞として、ばんえいメダルを埋め込んだ特製盾と賞金5万円が贈られました。

左から西騎手、阿部騎手、三宅理事長、渡来騎手

2018年度フェアプレー賞は阿部武臣騎手!~特別奨励賞は西謙一騎手と渡来心路騎手に~

2018年度ばんえいフェアプレー賞  阿部武臣騎手

【授賞理由】 今年度の騎乗数が1039回と全騎手の中で最多であったにも関わらず、戒告、騎乗停止の処分が皆無であったことは、高い技術とフェアプレー精神を示すものである。また、リーディング鈴木騎手との勝鞍の差は僅か「2」、重賞勝鞍においても「5」と鈴木騎手に次ぐ優れた成績であること。加えて、ばんえい新記録23連勝を果たしたホクショウマサル号に騎乗するなど、ばんえい競馬への注目度を高めることにも貢献したことなどから、疑義を挟む余地なく、選考委員全員が阿部騎手に本賞を授与することで意見が一致した。
阿部騎手には、今後もフェアプレー精神溢れる騎乗で、後進の目標となるよう一層の努力向上を期待する。

2018年度ばんえいフェアプレー賞 特別奨励賞 
フェアプレー賞・本賞を授与する基準には至らなかったが、ばんえい競馬に対する真摯な態度に加え、観客に感動を与える行動を讃え、以下2名の騎手に特別奨励賞を授与することとした。
西謙一騎手
【授賞理由】騎乗数が阿部騎手に続く1011鞍と多数に上ったにも関わらず戒告、騎乗停止が皆無であったことから、特別奨励賞を授与することで選考委員の意見が一致した。
また、初のリーディング・ベスト3入りを果たし、若手騎手の旗頭として奮戦していること、騎手会長として積極的にイベントに参加するなど、騎手界を牽引していることなども高く評価された。
今後も、若手騎手を代表する存在として、より一層技術向上を図り、フェアプレー精神を貫く騎手として活躍することを期待する。

渡来心路騎手
【授賞理由】デビューから8年間で188勝と成績が低迷していた本騎手が、9年目の2018年度は78勝と飛躍的に勝星を伸ばし、同年最も顕著な成長を見せた。また、勝率に於いても1割を超え、技術の確かさが認められることや、積極的な騎乗で馬の能力を発揮させることを心がけるなど、爽やかな騎乗ぶりでファンを沸かせたことなどが高く評価された。
今後の成長を期待し、激励する意味を持込めて特別奨励賞を授賞するものである。

5月26日 平成30年度定期総会開催

5月26日10時より、競馬場会館にて平成30年度定期総会を開催いたしました。総会では、以下の6議案について協議されましたが、全ての議案について承認されました。
第1号議案 平成30年度事業報告の件
第2号議案 平成30年度決算報告の件
第3号議案 平成30年度監査報告の件
第4号議案 令和元年度事業計画(案)の件
第5号議案 令和元年度収支予算(案)の件
第6号議案 役員改選について

第12期決算公告は以下のとおりです。

3月13日 当会会員親睦会開催 ~長澤騎手、菊池騎手、そして、何故かJRA調教師も~

ばんえい教室終了後に、当会会員限定の親睦会を開催いたしました。この親睦会は昨年に引き続いて2回目ですが、昨年参加者のほとんどが参加してくださる、つまりは好評の親睦会。長澤騎手、菊池騎手、それに鈴木麻優さんや矢野アナまで参加してくださって、参加者は皆さん大喜び。当会からのプレゼントした手ぬぐいにサインをもらうなど乾杯前から熱い親睦会となりました。

参加者のほとんどがリピーターと記しましたが、その中で今年初参加という方が……。JRA現役調教師の小檜山先生が、その人。当会の会員さんでもあるので、「今日は単なる一会員として」とおっしゃっていましたが、長澤騎手との馬談議は、参加した会員さんの耳目を集めて、とても中身の濃い親睦会にしていただきました。

なお、この時の様子は、4月1日発行の週刊競馬ブックの小檜山調教師連載欄「馬を巡る旅」でも紹介していただきました。

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