2月18日~ ブックレット「馬のいろいろ」無料配布

コロナ禍、という言葉にも飽きてしまう程、コロナ生活も長引いてしまっていますが、それでも、馬に親しんでいただけるよう、当会は努力を続ける所存です。その一環として、一昨年から始めた「おうちで読書」企画を今年も実施。日本馬事協会の協力を得て、同協会発行の子供向けブックレット「馬のいろいろ」のPart1~4までを希望者に無料配布。一般配布に先立って、当会会員の皆様には、ご案内を差し上げました。お申し込み多数のため、既にPart2~4は配布を完了いたしましたが、Part1については、取り置き分が多かったため、まだ若干部の在庫がございます。ご希望の方は、必ず「希望理由」や「馬への想い」などをご記入の上、当会宛、お申し込みください。

おがわじゅりさんのイラストで可愛く、楽しく馬を解説したブックレット「馬のいろいろ」

1月29日~2月28日 馬関係ブックフェア開催

「コロナ禍でも馬と親しんでもらう」という言葉を繰り返し続けて、しかし、なかなか実際に馬とふれあってもらえるイベントは実施できず苦慮する毎日。そんな中で、ご自宅でも出来る何か……というコンセプトで打ち出したのが「おうちで💙ばん馬大作戦」ですが、コンテストや資料の無料配布の合間にも、と考えたのが、帯広競馬場でのブックフェア。平素はリッキーハウスで販売されている本を、スタンド東端にある展示コーナーに並べ、実際に手に取ってみていただけるように展示いたしました。一応、値札は付けましたが、購入されなくても、本の中身を見ていただいて楽しんでもらうのが同イベントの主旨。という訳で一か月で書籍はボロボロになりました。が、それだけ多くの方に興味を持っていただけたということで、スタッフ一同、手ごたえを感じたフェアでした。

他ではめったに見られない本も展示。下は「日本の騎馬像」というマニア垂涎の書籍

2022年1月28日~3月31日 重賞スケジュール掲示

本年度も、帯広競馬場スタンド中央通路にある当会掲示板にて重賞スケジュールの掲示を行いました。帯広競馬場に来られる方には、お馴染みになった掲示ですが、重賞戦線が本格化する12月から年度末までの重賞レースを流れ図にして表したのが、このスケジュール表。終了レースはレース写真と結果を、これから行われるレースは「レースの歴史」を掲示しています。

古馬戦線の他、4歳、3歳、2歳戦線と、世代別に重賞体系を追うことが出来るので、ばんえいファンは勿論、ばんえい初心者や観光客にも、ばんえい競馬の流れを理解し、楽しんでもらえるようになっています。

「この馬、こんなに勝ってるね」「この騎手さん、随分、重賞で活躍してるわ」など、写真を見ながら感嘆する人もいて、ばんえい競馬理解に多少なりとも貢献していることを実感しています。

レース前は「レースの歴史」を掲示

レース後は「レース写真と結果」を掲示

11月5日~1月下旬(予定) コンテスト入選作展示

「思い出の馬フォトコンテスト」「ばん馬キャラ弁コンテスト」の入選作品を帯広競馬場スタンド中央にある当会掲示板に掲示いたしました。

思い出の馬フォトコンテストは、

「ばん馬写真の部」の最優秀作1点、優秀作2点、とかちむら賞5点、計8点を

「歴史的写真の部」の最優秀作1点、優秀作2点、とかちむら賞3点、計6点を

ばん馬キャラ弁コンテストは、

金賞1点、銀賞3点、銅賞5点、計9点を掲示いたしました。

当ブログや、十勝毎日新聞電子版などで、全作品は公開されていますが、全作品が並べられた様子は、また格別。競馬場を訪れる人々の目を引き付けています。

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11月3日 聴診実習開催(若手育成事業)

一昨年から実施している若手育成事業。今年もグランドワーク講習会など、様々な講習会を開催して来ましたが、講習生の要望を受けて、現役獣医師を招いた聴診実習を、この日、開催いたしました。

今回は、聴診器を使って、馬の心音や肺・腸などを実際に聞き、馬の健康状態や臓器のメカニズムを習う、という講習会。一人ひとつずつ聴診器を持って、実習に臨みましたが、初めての聴診に戸惑う場面も。しかし、講師をお願いした安田峰先生は共済組合の獣医師として長年活躍されている方なので、「聴診器を当てる前に馬の様子を観察すること」「正常な状態を把握しておくこと」など、現場の診療の経験を活かした実学を伝授。わかりやすい説明と、実習で、参加した学生さん達も「聴診器でわかることだけではなく、馬に接する基本を知ることが出来た」と感心するなど、有意義な講習会となりました。

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