1月19日 ホースメッセで「ばんえいトークショー」

ホースメッセでのトークショーの開催も、昨年と同様ですが、今年は、矢野吉彦アナウンサーと当会専務理事・旋丸巴との掛け合いで、ばんえい競馬の説明は勿論、その魅力や、ルーツとなる馬による牽引文化の解説まで、45分ノンストップのトーク。

旋丸が、機械化まで全世界で馬が活躍していたことを画像で紹介すると、すかさず矢野アナが、「私の父が日通で働いていたので、馬が日本の輸送を担っていたことは良く知っていますし、日通では『馬を大切に』という教育が徹底されていたようです」と、昔日の馬と輸送に関する知識も披露。午前の速い時間帯にも関わらず会場いっぱいに詰めかけた聴衆にとって、馬の話と矢野節に聞きほれたアッという間の45分間となりました。

2020年1月16~20日 ホースメッセ参加

昨年に引き続き、横浜赤レンガ倉庫で行われたホースメッセに参加しました。

馬に関する講座やショー、馬具や馬グッズの販売、そして、牧場やNPOなど馬関係団体のPRブースなど、様々な催し物がひしめく馬好き垂涎のイベントとあって、多くの愛馬家が集うホースメッセですが、当会は今年も帯広市と共同で参加し、ばんえいブースでのPRや、馬グッズの販売を行いました。

日頃、乗馬クラブなどで馬に親しんでいる方々でも、ばん馬に間近で接したことのある方は少数。ということで、今回は帯広市が「ばん馬実物大バルーン」を用意。当会が用意したオレノココロやセンゴクエースの蹄鉄などと共に、ばん馬の雄大さを実感してもらいました。

勿論、その他、VRやパンフレット、動画なども駆使して、ばん馬と、ばんえい競馬への理解醸成に奮闘いたしました。

12月7日、8日 クリスマス・イベント「アドベントカレンダー作り」開催

毎年、帯広競馬場ばん馬ギャラリーで行っている「馬グッズ作り」イベントですが、今年は、主催者との同種イベントのバッティングを避けるために、早めに開催。この時期ならではの、クリスマス・カウントダウン用のアドベントカレンダー作りを来場者に楽しんでもらうことにしました。

クリスマスまでのカレンダーに、馬のシールやボタンなどを貼りつけてカレンダーを作る工作イベントですが、カレンダーの裏側のポケットにチョコレートやキャンディーを入れて完成! ということで、小さなお子さんから、競馬ファンの紳士まで、皆さん、懸命に工作にチャレンジ。

最後にお菓子をポケットに入れると、誰もが笑顔に。競馬場に来た方々に楽しいひと時を提供する……そんなことも当会の使命、と実感したイベントでした。

12月2日 農用馬繁殖集団検診「ばん馬 繁殖ドック」協賛

サラブレッド生産界に比べて、科学的繁殖システムの確立が遅れているのが農用馬(ばん馬)生産の実情ですが、そうした古い体質を打破するために実施されているのが、十勝馬事振興会が行っている「ばん馬 繁殖ドック」。不妊などの問題を抱える馬たちを超音波画像診断など最新の機器を使って検査し、診断しようというのが、この事業です。

これらによって、農用馬の生産性が向上することは勿論、科学的生産システムを構築することにも大きく貢献する当事業ですので、当会としても協賛金を提供するなど、様々な形でサポートして行きたいと考えています。

画像を見ながら繁殖馬の子宮や卵巣の様子を検査

画像は大型モニターにも映し出され、繁殖馬の所有者や研究者などの関係者にも鮮明に見ることができる

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11月23日~1月中旬(予定)猪又健志 巨大アート展「オビヒロ -6時53分の幻想-」開催中

首都圏在住のアーティスト猪又氏の巨大アート展を今年も開催しています。

場所は帯広競馬場ふれあい動物園内ばん馬ギャラリー。3年目となった今年は、巨大パネル3点を展示。朝靄の中を黙々とソリをひく馬たちの姿は、タイトルに記された通り、正に幻想的。朝日が昇る刹那、躍動する馬たちのシルエットに、馬たちの息と汗が湯気となって輪郭を縁取る、そんな極寒の調教風景を、特大のパネル写真の大迫力でご覧いただけます。是非、帯広競馬場にお越しの際は、スタンド南側のギャラリーまで足をお運びください。

 

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