1月15日 フランスの馬イベント報告会開催

 フランス の馬イベント「ルート・デュ・ポワソン(魚の道)イベント」の報告会を実施いたしました。同イベントは、フランス北部の港町から首都パリまでの300キロのコースで行われる馬車レースをメインに、その他様々な馬の競技が行われるビッグイベント。10年ぶりの復活ということで、日本からも馬搬関係者などが招待されオープン参加しましたが、当会「馬耕技術伝承プロジェクト」でもご活躍いただいている蛭川徹氏も、そのメンバーのお一人。ということで、今回は、その様子を報告していただきました。
 1月のこの時点では、まだコロナ禍の只中にあったため、20名限定の完全予約制での集会となりましたが、予約満杯の大盛況。
 動画や画像をふんだんに使って紹介されたフランスの華やかな馬イベントの様子、そして、ヨーロッパの豊かな馬文化に、参加者は瞠目し、時にため息をつきながら、聞き入っておられました。
 海外の馬のイベント報告会は、2019年の「世界ペルシュロン大会報告会」以来ですが、コロナ禍が去った本年度以降は、また、こうした講座を開催していきたいと思いますので、是非、皆様も積極的にご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

1月18日~3月28日 重賞スケジュール掲示

 本年も重賞スケジュールの掲示を実施しました。冬の重賞シーズンを迎えて、ばんえい競馬の重賞路線を知っていただくこと、また、これらレース結果をお楽しみいただくことを目的として、12月からの重賞競走の流れ図を掲示。
 終了した競走についてはレースの模様などを記した「レース結果」と勝馬の写真を、実施前の競走については過去の優勝馬などを記した「レースの歴史」を掲載しました。
 毎年恒例の掲示物として、すっかりお馴染みとなった重賞スケジュール。掲示板の前で足を止め、「今年は、この騎手が活躍してるね」「ばんえい記念に向けて、どの馬が調子がいいのかな」などと話しておられる来場者も方々も多く、お楽しみいただいている様子を見るたびにスタッフ一同、ばんえい競馬の支援に役立てていることを実感し、喜びを噛みしめています。

1月1日~1月9日 1億円馬蹄鉄&写真展示

関係者のご厚意で1億円馬アサギリ号の蹄鉄が当会に寄贈されましたので、お披露目を兼ねて、アサギリ号の蹄鉄と立ち姿の写真を、お正月開催期間中に展示いたしました。

場所は、帯広競馬場スタンド入口横「ばんえい展示コーナー」。以前、これも関係者から寄贈していただいていた1億円馬キンタローの蹄鉄と写真も共に展示。

北見の鬼と呼ばれ、重賞競走優勝10回、史上5頭目の1億円馬に輝く名馬アサギリ号。そして、ばんえい競馬を代表する名馬キンタロー号。そんな歴史的名馬2頭の蹄鉄と雄姿で来場客をお出迎えし、 2023年ばんえいお正月競馬に華を添えました。

12月24日 クリスマスイベント実施

今年のクリスマスイベントは、ポニーとのふれあいに加えて、近年の酪農家の苦境を訴えるため牛乳パックの配布も行いました。

牛乳配布については、今後の消費に繋げるためにも、来場者に酪農の窮状を知ってもらうための啓発のシールを牛乳パックに貼りつけ、開門時に入場門で配布。200パックを用意しましたが、開始から僅か6分で終了する大盛況となりました。

牛乳配布は上記のように短時間に終わりましたが、その後は、観客の皆さんに、ゆっくりポニーとのふれあいを楽しんでいただきました。使用したのは当会所有のポニー・エクレアですが、首に「牛乳消費拡大」のプレートを掲げるなど、エクレアからも来場者に今イベントの趣旨を訴えてもらいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

12月6日 クリスマス&お正月横断幕掲示 

クリスマスシーズン到来に合わせ、 帯広競馬場もツリーやバルーンなど賑やかな装飾で彩られしたが、当会も中央通路の掲示板に横断幕を掲示。イラストレーターらんさんの描く可愛い現役馬がズラリと勢揃いして、皆さんを歓迎いたします。
 因みに、この馬達を当てるクイズを実施しようかとも考えましたが、あまりにも難しそうなので断念。あなたは何頭わかりますか?
OLYMPUS DIGITAL CAMERA