会員諸氏からの寄付を活用し、昨年度から生産者支援の強化に取り組んできましたが、今年度は更に協賛金を増額。また、参加馬への参加賞もボリュームアップいたしました。これは、農用馬の生産数が減少し続けていること、また近年の海外からの輸入馬の減少を受けて肉値が高騰し、ばんえい競走馬が不足していること、などを危惧しての取り組みです。
ばんえい競馬を支える農用馬生産が活気を取り戻し、血統・体格・競走資質の優れた馬たちが安定的に生産されるために、微力ながら当会も支援を続けたいと考えています。
投稿者: umabunka
11月9日 めむろ子どもセンターで馬とのふれあい体験
帯広市の西隣・芽室町の学童保育施設「めむろ子どもセンター・あいりす」で、ふれあい体験事業を行いました。
当会では3年前から、芽室町の学童保育施設で同事業を実施していますが、「あいりす」は、この秋できたばかりの新施設。200名以上の子供が利用するマンモス施設であるため、今回は、馬車体験とニンジンやりだけ。通常、当会が行っている「馬の背中にまたがる」という体験は出来ませんでしたが、それでも150人以上の子供たちが、馬車に乗って大はしゃぎ、ニンジンをあげては感動……と、賑やかな事業となりました。
学童保育での実施であるため、服部厩舎スタッフの方々もキングも、いつもなら、ゆっくりと過ごされている夕方の時間に出動していただきました。スタッフの皆さんとキングに、心より感謝申し上げます。
10月1日、2日ばん馬まつり協力
今年で10年目を迎えた「ばん馬まつり」。当会も実行委員のメンバーとして、例年通り3つの事業を実施し、開催に協力させていただきました。
1.装蹄実演……同まつり第一回目から実施している人気コーナー。ミルキー号に協力してもらって、古い蹄鉄を外すところから削蹄、新しい蹄鉄を作って装着するまでの全工程を見ていただきました。10年もやって、皆さん、飽きないかしら? というスタッフの心配は完全な杞憂。今年も、多くの人たちが、迫力ある装蹄実演に見入っておられました。
2.馬体講座……これも第一回から実施している事業ですが、今年、このコーナーに協力してくれたのはキング号。馬の歯の形などの説明では、口元に手を当たられるなど、馬にとっては迷惑なことも多かったはずなのですが、講座開催の30分間、じっと佇んで協力してくれました。
3.キーホルダー作り……親子で楽しんでいただくために当会が開く「ばん馬工作コーナー」ですが、今年は、ばん馬の形のキーホルダーを自由にデコレーションしてもらいました。毎年、人気沸騰で材料が売り切れてしまう同コーナー。今年こそは、とスタッフが奮起して昨年の1.5倍の材料を用意しましたが、それでも、開催両日とも昼過ぎにはやっぱり完売。嬉しい悲鳴をあけながら対応した2日間でした。
【馬体講座】
キング号の協力を得て馬の体についてお話ししました
















