第1回馬学セミナー(浦河)大好評

10月25日、浦河町乗馬公園で第1回馬学セミナー(正式名称 馬事知識普及公開セミナー)を開催いたしました。
当会のセミナーの中でも、最も人気のある持田・川島両講師による「調教」「乗馬」の講座ですが、今回は馬産地・浦河での開催ということもあり、いつもにも増して参加者の熱気むんむん。
午前中は座学、午後は馬場での実習、と、ハードな内容でしたが、
持田氏が、指先ひとつで馬に指示を与え、それに馬が敏感に反応する場面ではタメ息が漏れ
川島氏が手綱なしで自在に乗馬する場面では拍手が起こるなど、馬の心理を的確に捕らえた調教法や状馬術に、参加者は一様に「凄い」「目からウロコです」と興奮気味。
大好評の内に終了しました。

末筆ながら、今回のセミナー開催に全面的にご協力いただいた浦河町教育委員会と、浦河乗馬公園関係者各位に、心より御礼申し上げます。

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午前中の講座は、座学とは言うものの、実際に体を使って、馬の心理や行動を検証するなど、受講生に分かり易いプログラムでした。

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手綱なしでも自在に馬を操る川島さんの乗馬術に受講生は拍手喝さい。

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最後は、受講生も、持田さんと共に調教法を実践。持田マジックのようには行かないものの、直接、馬体に触らなくても指示通り馬が動くことに感激!

チャグチャグ馬コ in 帯広 写真です

チャグチャグ馬コin帯広を写真で紹介します。(斎藤)
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リッキーなんですよ!素敵な衣装です。
滝沢村からお越しいただき、多大なご協力をいただきました、斎藤さんと服部調教師です。
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ミルキー。みずならもすっかり紅葉していてきれいですね。
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ミルキーを引いているのは谷調教師と鈴木邦哉調教師。谷さんに甘えているミルキーです。
鈴木先生、あまりにチャグチャグのはっぴが似合っていて「いつ(帯広に)来たんですか?」と聞かれたと笑っていました。「30年前だ~ってな」(岩手出身なので)とのこと(笑)
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お尻から見てもかわいい。
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クロちゃん。
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こうめ。
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パレードに出発です。
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こちらのリッキーもお手伝い。
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公募で選ばれたお子さんも、だんだん馬の上に慣れてきました。
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走路整備のおじさんたちもびっくり!
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当会の監事である三宅陽一帯広畜産大学教授のチャグチャグ馬コ説明です。チャグチャグといえば、三宅先生なんですよ!!
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岩手出身とのことで、西謙一騎手にもご協力いただきました。
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たくさんの人たちが集まってくれました!
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岩手出身、安部憲二騎手はリッキー。
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動画です。チャグチャグの歌が流れています。

チャグチャグ馬コ in 帯広 大盛況!

10月10日より帯広競馬場内にてパネル展などを開催していた「チャグチャグ馬コ in 帯広」ですが、18日は、いよいよ本番のパレード!
本場岩手の滝沢村からチャグチャグ馬コ保存会の方が、馬の装束、引き手・乗り手の衣装など一切合財を携えて駆けつけてくださったおかげで、リッキー、ミルキーも、そして、調教師先生各位、スタッフも、すっかり「本物」に変身。

11時から始まったスタンド裏での、リッキー、ミルキーの馬装では、当会監事で帯広畜産大学教授である三宅陽一先生が、滝沢村観光協会の朝岡氏と共に、チャグチャグ馬コの歴史や、祭りの様子、装束の名称などについて解説。多くの観客がうなずきながら、豪華な馬の装束が完成して行く様に見入っていました。

馬装が終った後は、入場門へ移動し、お客様をお出迎え。
絢爛豪華な馬装に入場者は一様にびっくり。歓声をあげながら写真撮影をされる方も多く、最高の「お出迎え」となりました。

午後も、チビッコを乗せたり、写真撮影に協力したりと、大人気のチャグチャグ・リッキー&ミルキーでしたが、15時、いよいよパレード開始!

公募で選ばれた5歳の女の子を背に、ポニーの小梅ちゃん、クロちゃんを従えて、チャグチャグ馬コのリッキー、ミルキーがスタンド裏からスタンド前に。
民謡「チャグチャグ馬コ」の流れる中、シャンシャンと鈴の音も高くパレードが始まると、その姿を間近で見ようと、スタンド前には人垣が出来るほど。

小枝アナウンサー(当会理事)による紹介、三宅先生による解説を聞きながら、観客は盛んにカメラのシャッターを押し続け、馬と一緒に記念撮影する人も。
競馬場が熱気で包まれました。

そんな訳で、大盛況、大成功となった「チャグチャグ馬コ in 帯広」でしたが、これも、
滝沢村役場、チャグチャグ保存会の全面的なご協力、
関係団体、地元市民の皆さん、スタッフ、そして何より多くの会員の皆々様のご支援があってこそと、心より深く深く感謝申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました!
                                   (旋丸)

9月18日の騎手交流会、19日の協賛レースの写真です

遅くなりましたが、先日のイベントの写真を掲載します。
雰囲気を感じ取っていただければと思います。
まずは18日に行われた騎手交流会。内容につきましては旋丸理事の記事をご覧下さい。

交流会は、騎手など関係者30名、会員・非会員20名にご参加いただきました。
みんなで美味しく食べています
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ハッピーバースデーは、会員さんと長澤騎手、船山騎手。貝和騎手の歌で祝福されています。
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ここにもおめでたい騎手が……
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サイン会や写真撮影会が行われました。安部騎手に撮ってもらうという贅沢さ!
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交流会では、参加いただいた会員の方、また、自分は行けないけど楽しんでください、と会員の方より差し入れをいただきました。
佐々木理事にはお肉、林理事には野菜、「ばんえいファン」さんからはまぐろを!!
騎手、調教師の方々にも提供していただき、豪華な交流会となりました。
また、ばんえいグランプリ前夜祭ではジンギスカンでお世話になった興農ビジネスさんにも、破格の料金で飲食物を提供していただきました。
皆様、本当にありがとうございました。おかげで、とっても楽しい交流会でしたよ!!!

そして次の日は、朝調教の見学会が行われました。午前5時の集合時間にも関わらず、15名の方にご参加いただきました。
すいません、私馬の写真は撮ったのですが、見学会の模様を撮りそこねました(>_<) 集合写真は会報に掲載したいと思います。 その後、午後3時からはスペシャルバックヤードツアー。12名にご参加いただきました。通常ばんえい競馬で行われているバックヤードツアーのコースにスペシャルコースを盛り込んだもので、みんなで厩舎村にある馬頭観音さんに手を合わせてきました。 本来なら診療所や装蹄所にも寄る予定でしたが、馬コロナウイルスの影響で中止になってしまったのが残念。 この日の4Rは協賛レース。装鞍所には、このレースに出走する馬たちがレースを控えているところを見ることができ、写真を撮らせてくれました。

4R 支える会 騎手交流会記念(2歳 A-6)
1着 3番 ドウナンカチドキ 牡2 510 大河和(鈴木邦) 1:32:8
2着 8番 ダイヤミラクル  牡2 490 竹ケ茉(松井浩) 1:33:7
3着 6番 シンエイジョージ 牡2 510 西弘美(久田守) 1:35:0

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レースを制したのは大河原騎手のドウナンカチドキ。いつもファンへの行事に力を貸してくれる同騎手、鈴木邦哉調教師の勝利です。大河原騎手には前日の交流会でも、お酒やしまえびを提供していただきました。

「(2着とは)これくらいの差しかなかったよー」
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バックヤードツアーに参加した方の中から2名、大河原騎手に賞金を手渡す大役を果たす方と、騎手からのサイン色紙をもらえる方が選ばれました。

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皆さんで撮った口取り写真は、すぐにプリントして皆さんに配られました。(会報に掲載します)。

今後も、ばんえいを応援して下さる会員の方に、もっともっとばんえいを楽しんでいただけるイベントを企画していきたいと思っています。
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腰が抜けるほど楽しい交流会!

報告をサボッてばかりいる旋丸です。
9月上旬は様々なイベントに出店し、大車輪の当会。そのひとつひとつについて、ご報告すべきなのですが、順を追っていると、どんどん報告が遅れるので、思い切って一っ飛び。
18日の交流会のご報告をしちゃいます。

だって、交流会、腰が抜けるほど楽しかったんだもーん。

今年は、2ヶ月前に会員各位に交流会のご案内を差し上げたこともあり、首都圏からも10名もの会員さんが参加。騎手さんも大半の方が参加してくださったため、50名を超える賑やかな会となりました。

5時過ぎから帯広競馬場ふれあい広場に三々五々集まり始めた参加者の面々。最初は言葉数も少なく、静かに飲み始めたのですが……
6時、騎手会長・藤本匠騎手からの挨拶が終わると、騎手さんたちの明るい声が炸裂しはじめ、その熱気が会場全体に伝染。開会後僅か15分で、すっかり打ち解けた空気になってしまったのですから、さすがは、ラフで楽しい「ばんえい競馬」。

焼肉を囲んで、しばし歓談の後は、9月生まれの騎手さん(船山蔵人、長澤幸太)と、会員さん2名、計4名に、スタッフからバースデーケーキのプレゼント。
安部憲二騎手がワイルドなお声で、貝羽智生騎手がボーイソプラノ(?)で、パッピーバースデーの歌を歌っては、やんややんやの大喝采を浴びておりました。

夜がふけると共に、ますますヒートアップする交流会。
藤野騎手が個性的な帽子で会場に乱入するなど、楽しいハプニングも相次いだのですが、なんと言っても、交流会の佳境は、お待ちかねの「お楽しみ抽選会」。
藤本騎手会長提供の「1000勝記念クリスタル灰皿」や西弘美騎手提供のライト付きアポロキャップ(勿論サイン入り)などなど。
お気に入りの騎手さんのサイン入りグッズが登場すると
「きゃ~、それ欲しい!」と絹を引き裂くような女性の悲鳴まであがるほど。

ことほどさように熱狂した交流会。
今年は、林理事が「鍋を囲んだ冬の交流会もしたいなぁ」などと、密かに年度内2回目の交流会をもくろんでいる様子なので、今回参加できなかった皆々様も、次回は、是非、ご参加ください。
きっと、あなたにも、腰を抜かすほど楽しんでいただけるはずですから。