9月10日(水)広陽小学校で出前授業

 広陽小学校での出前授業は3年振りとなりましたが、今回は少し欲張って、1年生と5年生、2学年の出前授業を行いました。
 1時間目は5年生の総合学習。「ばんえい競馬と十勝」と題して、開拓時代から共に歩んだ馬たちを切り口とした十勝の歴史を学習しました。
 続く2時間目は1年生の生活科。「いきものとふれあう」というテーマで、馬と仲良しになるための授業を、ぬいぐるみや写真パネルを使って行いました。
 そして、3時間目は、馬とのふれあい学習。最初に、障がいを持つ子供たちの学級「すずらん学級」4名がミルキー馬車に。馬車に吹き込む秋風などを感じ、みんな笑顔を見せてくれました。すずらん学級に続いて5年生、1年生も馬車体験。1年生は、その後にミルキーにまたがったり、ニンジンをあげたりと、急ぎ足ではありましたが、ミルキーとのふれあいを楽しみました。

元気に手をあげて答えてくれる子供たち
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御者を務めてくれたのは村上騎手
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ちょっぴり怖がりながらもミルキーにタッチ
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9月7日(日)帯広刑務所矯正展でPRブース、物販コーナー開設

 ばん馬グラス、合格蹄鉄など、当会オリジナルグッズを数多く生産してくださっている帯広刑務所で、年に1度開催される「矯正展」に、本年度も「ばんえいPRブース」と「物販コーナー」を開設しました。また、今年は、来場する市民に楽しんでもらおうと、千本引きも実施。スタッフ手作りの千本引きコーナーは大人気を博し、開店2時間で用意した景品がなくなる盛況ぶりでした。

ばんえいPRとグッズ販売を行った当会ブース
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千本引きも大好評
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本年度は赤い羽根募金にも協力しました
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9月6、7日(土日)全道共進会に賞品提供

 4年に1度開催される北海道総合畜産共進会が、9月6日と7日の両日、音更町の家畜共進会場アグリアリーナで開催されました。全道から選り抜かれた駿馬が集う同共進会。今年度は前回を上回る出場馬が集結し、生産意欲の向上が伺われましたが、そんな生産者への支援の一助となれば、と、当会から今年度も、「農用馬」「和種馬」「小格馬」3部門、それぞれの最高位に輝いた馬達に副賞を提供いたしました。農用馬の生産数が激減し続けるなど、馬生産を取り巻く現況は厳しいものがあります。そんな中でも懸命に生産を続けられる方々を、微力ではありますが当会も応援し続けたいと考えています。

9月3日(水) 出前授業・上浦幌中央小学校(浦幌)

 秋シーズン最初の出前授業は、今回が初めての訪問となった浦幌町立上浦幌中央小学校。全校生徒25名の小さな学校ですが、近所には馬農家があったり、児童には、ばんえい競走馬生産牧場の子や競馬大好き少年もいたり、と、馬に関わりの深い学校。ということで、今回、社会科の授業を行った3.4年生も、やる気満々。「このクラスはおとなしくて」という担任の先生の言葉が信じがたいほど、積極的に学習に取り組んでくれました。
 次の授業時間には全校生徒が、馬車に乗るなどの「ふれあい体験学習」に臨みましたが、小規模校だけに1人当たりの時間はたっぷり。心行くまでリッキーと楽しい時間を過ごしていました。
 そして……。同校のご厚意で、給食もご馳走に。この日、用事があって急ぎで帰厩される辻本調教師、長澤騎手、小野厩務員さんには、お弁当として、また当会スタッフ2名は教室で、それぞれ「浦幌和牛のすき焼き」という豪華メニューの給食をいただきました。浦幌牛の美味しさもさることながら、先生と児童の温かい心遣いが心に残る出前授業でした。

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9月1日(月) 幕別町立白人小学校・写生会協力

 帯広市に隣接する幕別町の白人(ちろっと)小学校では、1年生の写生会のために帯広競馬場を訪問。初めての試みということで、当会がその実施をお手伝いしました。
 バスで到着した1年生37名は、競馬場南側の広場に引き出されたミルキーを見ると可愛い歓声をあげて大喜びしていましたが、いざ、ミルキーの周りにシートを引いて絵を描き始めると真剣そのもの。ミルキーの白い馬体の中でも、「鼻の周りは黒いんだね」「まつげは白いよ」などと色々なクレヨンを出して、一生懸命、画用紙に向かっていました。