4月27日~5月27日 おびひろ動物園にて「ばん馬の歴史展」開催

おびひろ動物園での、ばん馬2頭の導入を受けて、当会では同動物園で「ばん馬の歴史展」を開催。機械化以前、ばん馬が人と共に働いた時代の貴重な写真や、当時の馬具、蹄鉄などを展示。また、かつての馬文化を記した馬文化新聞なども配布し、ばん馬と人の歴史を体感していただきました。

おびひろ動物園の冬期閉鎖が終わる4月27日からゴールデンウイーク終了の5月6日までは、動物園センターで大規模展示を行い、その後は、入場者が気軽に訪れることが出来る入場門横のビジターセンターに会場を移した「ミニ展示」を行いました。

いずれの期間も、老若男女、年齢を問わず、多くの方々が訪れ、ばん馬が活躍した時代に想いを馳せていらっしゃいました。

 

 

5月7日からは、ビジターセンターでミニ展示

 

 

4月19日 歓迎開幕横断幕掲示

新年度ばんえい開幕に合わせて、今年も、歓迎横断幕を掲示しました。

場所は、いつもの通り帯広競馬場スタンド中央通路にある当会掲示板。イラストも、お馴染みのイラストレーターらんさんのものですが、しかし、今年は、ちょっと構図を変えて登坂ポーズの、ばん馬たち。勿論、全て実在馬がモデルですが、さて、あなたは何頭、わかりますか?

3月15日~17日 ばんえい記念横断幕掲示

イラストレーターらんさんによる「ばんえい記念横断幕」を今年も、競馬場スタンド内に掲示しました。ばんえい記念の出走馬がズラリと居並ぶ可愛くも勇壮な横断幕。当会会員のみならず、ばんえいファン皆さんのお馴染みとなったこの横断幕ですが、火曜日の出走馬決定から大急ぎで、らんさんが制作して下さる労作です。

例年、競馬場中央通路にある当会掲示板に掲示しますが、今年は、更に来場者の目を引きやすいように、と、場内食堂イートインスペースのパーテーションに貼らせていただきました。

この横断幕の前で記念撮影する方が続出するなど、澤田さんの作品と併せて、ばんえい記念ウイークのお楽しみとして多くの人々に楽しんでいただくことが出来ました。

 

3月9日~17日 澤田真結二科展作品展示

首都圏在住のイラストレーター澤田真結さんの二科展入選作品を、帯広競馬場スタンド入口ばんえい展示コーナーに展示しました。澤田さんの二科展入選作を飾らせていただくのは3年振り。コロナ禍など様々な事情で2年間のブランクがありましたが、ばんえい記念に向けて競馬場を賑やかに彩るためにも、是非、と当会からお願いし、久々に澤田作品展が実現しました。

今回提供いただいたのは、ホクショウマサルをテーマとした大型作品。今は亡き名馬が力強く登坂する圧巻の作品に、全国から集まった多くのファンが魅了されていました。

 

2月10日 ホースメッセで「ばんえいトークショー」開催

ホースメッセでは、PRブースでの活動と併せて、開催初日の10日にはトークショーも開催いたしました。

今回は、「世界で唯一のばんえい競馬 人々と歩んだ馬の文化から世界の大一番まで」と少々長いタイトルでしたが、この通り、前半は当会の旋丸専務理事が、ばんえい競馬の原型である「馬による牽引の文化」について講演。後半は、競馬キャスターの荘司典子も加わり、ばんえい記念を前にした有力馬の動向などについてトークショーを展開しました。

前半部については、馬が活躍した昭和の画像などをふんだんに用意し、機械化以前の馬たちの活躍ぶりを解説。後半は、メムロボブサップやアオノブラックなど活躍馬の素顔を、調教師からのコメントなども加えて紹介しましたが、荘司さんの用意した「メムロボブサップの祖父アキバオウショウ」の写真には、トークショー終了後も多くの人たちが集まって見入るなど、大好評。

入場人員も、100名収容の会場に150名以上が駆けつけ、多めに用意した来場者プレゼントも足りないなど、スタッフを慌てさせるほどの盛況ぶり。「首都圏では、ばんえいなんてマイナーだから、お客さん、来るかしら」という事前の我々の心配は完全な杞憂となりました。