9月5日 若手育成講習会を開催

コロナ禍でも、乗馬実習など屋外での若手育成事業を展開して来ましたが、今回は少人数に絞って講習会を実施いたしました。

内容は「馬文化の歴史と、ばんえい競馬」という講演、そして、後半は若手育成活動についてのミーティングいたしました。この春からの新メンバーに加わった学生が大半だったため、最初は、ちょっとした緊張感が漂っていましたが、車座になって行ったミーティングでは、「ばんえいの馬具に興味があるので、工房を見学したい」「馬の世界で活躍する女性に会いたい」など活発な発言が続き、馬文化を背負ってもらう未来人として、大いに期待できる人材が集まったことに感無量でした

8月17日 愛馬感謝の集い中止

毎年、8月中旬に帯広競馬場厩舎エリアにある馬頭観音堂で開催している「愛馬感謝の集いですが、今年は厩舎内のコロナ感染者数が急増したため、中止のやむなきに至りました。感染状況が落ち着きましたら、当会役員でお参りに行きたいと考えています。

8月11日 めむろ夏フェス協賛

帯広の隣町・芽室町で2015年から始まった「めむろ夏フェス」。若い人たちが中心となって実施されている熱いお祭りですが、今年は馬車を走らせたい、という相談を受け、微力ながらお手伝いさせていただきました。とは言っても、馬耕技術伝承プロジェクトに参加いただいている蛭川徹さんを紹介し、僅かな協賛金を提供させていただいただけですが、それでも、「朝ドラ『なつぞら』で使った蛭川さんの馬車は大人気でした」との報告を受けて、少しはお役にたてたかな、と嬉しくなりました。

リヤカーのような平らな荷台に干し草を敷いただけ、という素朴な馬車でしたが、オシャレな洋風馬車よりも、かつて十勝を走っていた馬車が登場したことで、馬文化への理解が深まったようです。

夏フェス実行委員の若い皆さんが、歴史的な馬車に興味を持ち、こうした機会を設けてくださったことに感謝!

7月24日~9月2日 「さわだまゆ 絵とき ばん馬展」開催。

首都圏在住の画家・さわだまゆさんのイラストを、帯広競馬場中央通路の当会掲示板に展示いたしました。

 これは、昨年度末に、競馬場スタンド入り口の「展示コーナー」に展示した作品展の続編。牝馬が気になってレースに集中できない牡馬や、声援に思わず見入ってしまう馬たち、などなど、「ばんえいあるある」を可愛いイラストで解説した作品展。 ばんえい競馬や、ばん馬の豆知識をに、多くの観客が足を止めて見入っていました。
 

7月20日 十勝共進会後援

 3年ぶりの開催となった十勝総合畜産共進会に生産者支援事業の一環として賞品(参加賞)提供等をさせていただきました。
 頭数こそ少なかったものの、精鋭が集う共進会の開催は喜ばしく、しかも、親子の部では、あの! コマクイン(コマサンダイヤやコマサンブラックの母)が可愛いメスの当歳馬を連れて登場!!   久々に名牝に会えて、益々、嬉しい催しとなりました。
 ※未だにコマクインが描かれたメモ帳は人気です。