5月17日 2頭挽き馬耕練習実施

 今年で3年目となった「馬耕技術伝承プロジェクト」。今年も、当会育成講師の蛭川氏が、指導役の森浦氏の畑を借りて馬耕の練習を行いました。既に蛭川氏の馬耕技術は、かなり高いレベルに達していますが、馬たちが安定的に作業に専念するためには、長距離の作業を続けて調教する必要があり、本年度も、この練習を行うこととなりました。
 当日は、絶好の馬耕日和。蛭川氏の愛馬「桃姫」と「チョウスケ」も、最初こそ歩調を合わせるのに苦労している様子でしたか、長い距離を耕作するうちに淡々と作業することも習得し、補助なしでの2頭挽き馬耕を実現することが出来ました。こうしてプラウでの馬耕技術が実用的レベルまで達したため、練習後半では、棒ハローという地ならし用の農機具を付けた作業も実施しましたが、これも難なくクリアして、蛭川氏と愛馬たちの馬耕技術習得は、ほぼ完成。
 今後は蛭川氏を講師として早ければ秋にも「馬耕勉強会」を開催したいと考えています。具体的な日時など決まり次第、会員各位にはご案内を差し上げる予定ですので、馬耕の技術を習得したいと思っている方、また、馬耕など馬による農作業などに興味のある方は、是非、勉強会にご参加ください。

補助なしでの馬耕完成!! 馬たちもプラウを同じ歩調で曳くことに慣れた様子
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棒ハローでの作業も練習
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5月9日 ばん馬ギャラリー常設展リニューアル

 ばん馬ギャラリーもオープンから2年を経ましたので、当会が担当する掲示部分の常設展をリニューアルしました。同ギャラリーオープン時から使用しているスノコ型の写真掲示板も新たな色に塗装し直し、見出しや写真も一新。リッキー・ミルキー・キングの活躍の様子や、ふれあい動物園の歴史、そして、当会の活動などについても、知っていただけるよう意匠いたしました。
 写真の貼り付けや飾り付けは、ふれあい動物園ボランティアスタッフの協力を得て今まで以上に楽しくデコレーションいたしましたので、是非、皆様も「ばん馬ギャラリー」に足をお運びください。
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4月21日~5月29日 ばんえい十勝開幕歓迎横断幕掲示

 大好評にお応えして、本年度も、新年度開催・来場歓迎横断幕を帯広競馬場中央通路にある当会掲示板に張り出しました。昨年同様、イラストレーターの「らんさん」がデザインしてくださいましたが、今年は重賞勝馬だけではなく、モノクロチャンやタナボタチャンなど個性派も登場。来場者を17頭でお出迎えしました。

今年のセンターは、ばんえい記念で歴代優勝馬をぶっちぎったオレノココロ
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4月21日~5月8日小柳英隆・水彩画展「ばん画展」開催

 ばんえい競馬本年度開催に併せ、首都圏で活躍中のイラストレーター小柳英隆さんの水彩画展「ばん画展」を開催いたしました。ほのぼのとした色調の優しい絵画から、力溢れる躍動的な作品まで、様々なテイストの小柳作品11点を展示。開幕からゴールデンウィークと、人出の多い時期でもあり、会場には常に多くの観客が訪れ、小柳作品を堪能されていました。

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5月6日 松井調教師1000勝表彰式で花束贈呈

 松井浩文調教師は5月1日の第4 競走で管理馬ミンナノマルゼン号が優勝し、通算1,000勝を達成。6日に表彰式が行われました。松井調教師は、トモエパワー、フクイズミ、カネサブラックなど数々の名馬を育てた名伯楽ですが、名馬の蹄鉄を積極的に寄贈くださるなど、ファンサービス、馬文化普及にも心砕いてくださる優しい先生です。そんな先生の記録達成に花を添えるべく、ささやかですが、当会からも花束を贈呈させていただきました。

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