10月7日、8日 ばん馬まつり協力

帯広競馬場最大のお祭り「ばん馬まつり」において、当会は以下の2事業を展開し、開催に協力いたしました。

1.ばん馬工作ブース

毎年、大人気の当会主催の工作ブース。今年は「ばん馬キューブカレンダー」を用意し、例年同様、多くの家族連れに楽しんでもらうことが出来ました。サイコロ状のキューブに日にちや曜日を書き込んで使うお洒落な木製カレンダーですが、思い思いの工夫を凝らす子供たちの発想力には、毎年のことながら舌を巻くばかり。自分で作ったカレンダーを大切そうに持ち帰る子供たちの後ろ姿に、スタッフ一同、幸せを感じました。

2.楽しい馬体講座

これも恒例となったイベントですが、今年は馬の脚について、当会専務理事・旋丸が説明。屋内の講座とは違い、実際に馬体を見ながらの説明は、観客の皆さんにとってリアルで親近感を持ちやすい、と、毎年、お褒めの言葉をいただいています。つまり、同講座の成功は、全て馬の魅力のおかげで……協力してくれたキング号に感謝感謝です。

本年度は諸事情により装蹄実演は中止となりました。

10月6日 新橋GateJ.にて第9回ばんえい教室開催

今年で満10年を迎えた新生ばんえい競馬。民間委託という画期的なスタイルで新たな船出を果たした新生ばんえい競馬誕生秘話を、元ばんえい運営会社社長の新名貴之氏にお話しいただきました。題して「元ばんえい競馬運営会社(社長)が明かすばんえい競馬のここだけの話」。施設の改善からファンへの告知方法など、競馬再生の貴重なお話に、当時を知る矢野吉彦アナウンサー、斎藤修氏(競馬評論家)、目黒貴子さん(元「中央競馬ワイド中継」リポーター)も加わって、他では決して聞けない、興味深いトークショーとなりました。

勿論、後半ではレース予想やお楽しみ抽選会も実施。雨の中、今回も定員を上回る満員御礼の教室となりました。

9月9日~10月2日 馬文化祭り「新生ばんえい展」開催

帯広市一市開催の新生ばんえい競馬がスタートして、今春で満10年。これを記念して本年度の「馬文化祭り」は、「新生ばんえい展」といたしました。この10年間にNARグランプリに輝いた名馬やファンを魅了した個性派の馬たちをパネルで紹介。過去のレーシングブックや招待券なども併せて展示いたしました。また、ばん馬ギャラリーでは、当会の10年を振り返るマンガ年表と出前授業で振興のある啓西小学校児童の馬の絵も掲示し、好評を博しました。

当会10年の歩みを綴ったイラスト年表
スタンド中央通路には、新生ばんえい以降のグランプリ馬と彼らの蹄鉄、新生ばんえい10年間の招待券などを展示
当会支援の写生会で小学生が描いた「ミルキー」の絵も展示し、好評を博しました

 

騎手グッズ2種新登場

今まで当会グッズにはなかった騎手グッズがいよいよ新登場。全騎手の勝負服を並べたマフラータオルと、騎手勝負服をデザインしたストラップ。この2種類を制作しました。グッズを買って、お気に入りの騎手さんを応援してください。

マフラータオル 1200円 長さ 約20㎝ 幅 約110㎝

騎手服ストラップ480円

 

 

 

 

 

島津新騎手         阿部武臣騎手      大河原和雄騎手      鈴木恵介騎手

藤本匠騎手、前人未到の4000勝達成 ~当会からも花束贈呈~

ばんえい界のレジェンド藤本匠騎手が、8月26日(土)の第7競走でドントコイ号に騎乗し、ばんえい競馬史上初となる通算4,000勝を達成しました。同騎手は2012年9月3日、それまでのばんえい競馬通算最多勝記録である金山明彦元騎手の3,299勝を上回る3,300勝を記録。2014年1月1日には3,500勝を達成していましたが、4,000勝は正に前人未到の大偉業。また30,000回を超す通算騎乗回数もばんえい競馬歴代1位となりました。

この大記録を祝し、9月3日には、表彰式が執り行われました。大記録を祝福しようと、多くのファンが集まる盛大な式となりましたが、ひときわ目立ったのが、JRAジョッキーDayに参加したJRA所属騎手さんたちからの花束。藤本騎手の交際の広さや人望あるお人柄を象徴していました。

JRA騎手から贈られた特大花束

ファン手作りの横断幕を持って騎手会の仲間と記念撮影する藤本騎手