11月8日 上美生小学校で出前授業を実施

芽室町立上美生小学校で出前授業を実施いたしました。

同校では、一年おきに当会の出前授業を実施していますが、特徴的なのは、全校生徒が教室での授業も受けること。低学年は生活科「馬ってどんな動物?」、中学年社会科「ばん馬の歴史」、高学年総合的な学習「ばんえい競馬に携わる人たち」と、それぞれにテーマを設け、各1時間ずつ、教室で学習し、その後に馬車体験などをする、というのが恒例のプログラム。

3時間の授業をする当会スタッフはフラフラですが、瞳を輝かせて話に聞き入ったり元気に手を挙げて発言したりする児童たちの姿に接すれば、話にも力が入ります。

その後の、馬とのふれあい体験では、全校生徒39名に上美生保育所の年長組4名を併せた43名の子どもが参加。上美生市街地を馬車で遊覧したり、背中に乗ったり、ニンジンをあげたり、と、楽しいひと時を満喫していました。

服部調教師が手伝えば、子供たちとキングは、こんなに仲良しに。これぞ服部マジック。

11月2日 上浦幌中央小学校で出前授業

浦幌町立上浦幌中央小学校で出前授業を実施いたしました。同校での出前授業は3年ぶり、2回目ですが、今回も3・4年生、11名を対象に、十勝の歴史と馬の役割の授業をしてまいりました。

農村地帯の小さな学校だけに、農村で馬が果たしてきた役割については、リアルに想像してもらえたようですが、「大都会でも馬は物流の要として大活躍していたんだよ」という話をすると、とても驚いた様子。大都会の真ん中で馬車を引く馬の写真など見ては「おお~」と歓声をあげるなど、人と馬の歴史を真剣に学んでくれました。

こうして一生懸命勉強した後は、いつものように、お楽しみの「馬とのふれあい」タイム。こちらは3・4年生だけではなく他学年も参加……とは言っても、全校生徒数37名の小規模校なので、は馬車に乗り、全員が馬の背中にまたがっても、まだ時間のゆとりがたっぷり。ということで、馬車を引いてくれたミルキーにニンジンをやったり、顔をなでたり、存分に馬とのふれあいを楽しんでいました。

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10月21日 当会設立10周年記念レース協賛

本年で設立から満10年を迎える当会の記念事業としてレース協賛を行いました。この日、実施された全11レースの内、6レース、11レースを除く計9レースを協賛。馬主さん、調教師さん、無騎手さん、厩務員さんに、僅かですが、協賛金を提供いたしました。

また、当日は、当会会員さんにも表彰式に参加していただき、会員参加イベントとしてもお楽しみいただきました。

 

10月20日 当会設立10周年記念リーフレット完成

平成19年に設立した当会も本年で満10年。これを記念してリーフレットを制作いたしました。A5版の小さなものですが、当会の活動や理念を多くの方々に知っていただくために会員の皆様は勿論、馬関係者に送付させていただきました。活動の様子を伝える写真も多く掲載いたしましたし、三宅理事長と佐々木理事との対談では、当会誕生の裏話なども盛り込みました。中でも、注目いただきたいのは、当会オリジナルグッズなどでお馴染みのイラストレーターらんさんが挿絵を描いてくださった「マンガ年表」。当会の誕生から今日までの歩みを、可愛いイラストで紹介してくださいました。

まだ、少し余部もございますので、ご入り用の方は当会までご一報ください。

 

 

10月7日、8日 ばん馬まつり協力

帯広競馬場最大のお祭り「ばん馬まつり」において、当会は以下の2事業を展開し、開催に協力いたしました。

1.ばん馬工作ブース

毎年、大人気の当会主催の工作ブース。今年は「ばん馬キューブカレンダー」を用意し、例年同様、多くの家族連れに楽しんでもらうことが出来ました。サイコロ状のキューブに日にちや曜日を書き込んで使うお洒落な木製カレンダーですが、思い思いの工夫を凝らす子供たちの発想力には、毎年のことながら舌を巻くばかり。自分で作ったカレンダーを大切そうに持ち帰る子供たちの後ろ姿に、スタッフ一同、幸せを感じました。

2.楽しい馬体講座

これも恒例となったイベントですが、今年は馬の脚について、当会専務理事・旋丸が説明。屋内の講座とは違い、実際に馬体を見ながらの説明は、観客の皆さんにとってリアルで親近感を持ちやすい、と、毎年、お褒めの言葉をいただいています。つまり、同講座の成功は、全て馬の魅力のおかげで……協力してくれたキング号に感謝感謝です。

本年度は諸事情により装蹄実演は中止となりました。