11月23日~1月中旬(予定)猪又健志 巨大アート展「オビヒロ -6時53分の幻想-」開催中

首都圏在住のアーティスト猪又氏の巨大アート展を今年も開催しています。

場所は帯広競馬場ふれあい動物園内ばん馬ギャラリー。3年目となった今年は、巨大パネル3点を展示。朝靄の中を黙々とソリをひく馬たちの姿は、タイトルに記された通り、正に幻想的。朝日が昇る刹那、躍動する馬たちのシルエットに、馬たちの息と汗が湯気となって輪郭を縁取る、そんな極寒の調教風景を、特大のパネル写真の大迫力でご覧いただけます。是非、帯広競馬場にお越しの際は、スタンド南側のギャラリーまで足をお運びください。

 

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11月8日 当歳馬展示会後援

1才馬決勝大会同様、生産者支援の一環として後援させていただいている同展示会ですが、今年も20頭を超す十勝管内の優良当歳馬が集まりました。

当日、会場に到着した当歳馬たちは体高、胸囲、管囲を測定された後に、会場に引き出され、他馬たちと並んで、観客に、その堂々たる体躯を披露。生産者は勿論、馬主、調教師、騎手、厩務員、その他、ばんえい関係者の目を楽しませていました。

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11月2日 全道祭典ばんば1才馬決勝大会協賛

全道1歳馬の頂点を決める同大会を、今年も支援させていただきました。今年は、全道各地の祭典ばん馬大会で活躍した9頭が結集。その内の7頭までが牝馬と言う華やかな戦いとなりましたが、優勝したのも牝馬のホクセイサクラ。騎手も今井調教師の息女・今井千尋厩務員、と、女性のパワーが溢れたレースとなりました。

10月5日、6日、ばん馬まつりで装蹄実演・馬体講座を実施

帯広競馬場で最多の集客数を誇る「ばん馬まつり」。帯広商工会議所青年部が主催する同イベントで、今年も当会は装蹄実演と馬体講座を担当いたしました。

アクシデントなどで昨年、一昨年と実施できなかった装蹄実演ですが、今年は帯広競馬場で開業する千葉装蹄所の皆さんの協力で実施にこぎつけました。会場では、ばんえいPR馬ハクウンリューを使って、実際に前足・後足の装蹄を披露。古い蹄鉄を外し、蹄を整え(削蹄)、新しい蹄鉄を装着するまでの行程を全て見られるとあって、実演場所の前には何重もの人垣ができるほど人気を博しました。

翌日の馬体講座も、㏚馬フクスケを使ってのイベントですが、こちらはクイズなどで楽しんでもらうファミリー向け講座。「馬の気持ちは、どの部分でわかるでしょう?」などという質問に、小学生や幼稚園の子どもたちも元気に手を挙げて答えてくれました。勿論、おとなの方にも、馬のことを知ってもらえるように解説を。終始、おとなしくモデルになってくれた健気なフクスケの人気もあって、こちらも大盛況のイベントとなりました。

ハクウンリューを使った装蹄実演に観客も興味津々
フクスケを囲んで楽しい馬体講座

 

9月24日 啓西小学校・馬耕体験授業実施

啓西小学校3年生が取り組んでいる競馬場農園での畑作業ですが、この日が収穫、つまり最後の農園活動になりました。春から一生懸命育てた大豆やニンジン、ジャガイモを収穫し、その量の多さに歓声をあげた子どもたちでしたが、収穫を終えた畑を耕すために、馬が登場すると、更に大きな歓声が……。

当会の馬耕実演といえば、お馴染みの蛭川さんと愛馬・桃姫号。この日も、このゴールデンコンビで馬耕実演を披露するために、児童たちの見守る中、畑に入り……と、ここで、しかし、アクシデント発生。前日の大雨でぬかるんだ畑に、桃姫が足を取られて、あわや転倒!  好天で表面は乾燥状態、蛭川さんや当会スタッフが確認した後ではあったのですが、やはり大きな馬が入ると、軟弱な地盤では、このような結果に。

そこで急遽、蛭川さんが機転を働かせて、プラウを児童たちで引っ張ってみることに。十人以上の子どもたちが、馬の代わりにプラウをひいて、やっと畑に畝ができる様子を見て、「これを桃姫一頭でやってるんだぁ」「馬の力って凄いねぇ」と感心することしきり。桃姫の馬耕姿は披露できませんでしたが、馬の力を実感できる授業となりました。