10月19日 帯広南商業高校「課題活動」に協力

帯広競馬場ウエスタンフェスティバルに参加した当会ですが、同フェス2日目のこの日は、当会テントの一部を提供し、帯広市立南商業高校3年生の「課題活動」を支援。

「商業高校で学んだことを活用し地域社会へ貢献する」という目的を掲げた同活動ですが、「ばんえい競馬に関わる活動を」という生徒さん3名の希望を受けて、当会は企画段階から協力。生徒さんの希望である「『誕生月カラーの馬ガチャ』を実施し、収益を地域に還元したい」という企画に全面的に協力いたしました。

ガチャに入れる馬フィギュアの手配からアクセサリーへの仕上げ、そして何より、当日のガチャ販売と、高校生には未知の苦労の連続でしたが、それでも、訪れる人々に笑顔で対応する3名の姿は感動的でした。

また、競馬場の広報スタッフや警備担当者なども、販売に協力してくださり、正にオールばんえいで公庫vの活動をサポート。そうした「繋がり」を感じられる、我々にとっても新鮮な体験となりました。

 

10月18~19日 ウエスタンFにてチャリティーバザー&ポニーとのふれあい体験実施

競馬場に関係する全ての団体が参加するイベントを……という趣旨で、今年、ばんえい広報が新設したウエスタン・フェスティバルに、当会も参加いたしました。

当会の催しは「ポニーとのふれあい体験」と「チャリティーバザー」。それに付随して帯広南商業高校の課題研究活動にも協力いたしましたが、こちらについては後述するとして……。

ポニーとのふれあい体験イベントについては、今年度、出来得る限り様々な場面で実施してきましたが、今回もエクレア号の大勢のお客様に愛嬌を振りまき、楽しい一時を提供。多くの方との接触にも馴れ、小さなお子様とも仲良く写真撮影などに臨んでいました。

そして、もうむひとつのイベントが、当会イベント新機軸の「チャリティーバザー」。当会会員さんから提供された馬グッズを並べて、気に入った商品があれば、寄付をしていただくというバザー。

お好みのグッズを見つけた方に「ばんえい支援」「馬耕技術伝承事業」「教育福祉活動」と記された3つの瓶の、いずれかに寄付金を入れていただくというシステムで行ったバザーでしたが、予想以上の好評に、対応が間に合わずスタッフが慌てるシーンも。

一般の人々への馬文化への理解醸成に繋がれば、と、試みたバザーでしたが、2日間合計で39505円の寄付金をいただくことが出来ました。このご支援を無駄にしないよう、今後も、各事業に盛進しようとスタッフ一同、改めて心を引き締める試みとなりました。

9月28日 キャラ弁コンテスト&川柳コンテスト表彰式

本年度の「おうちで♡ばん馬大作戦」として実施した「全国高校生ばん馬キャラ弁コンテスト」と「ばん馬川柳コンテスト」の表彰式を開催いたしました。

例年、帯広競馬場最大のお祭り「ばん馬まつり」(帯広商工会議所主催)のプログラムの中で行っている同表彰式。今年もお祭り会場で大勢の観客の見守る中、表彰式を執り行うことが出来ました。

今年は「キャラ弁コンテスト」大賞に輝いた小林倫太郎さんと、アイデア賞の山﨑琉威さんが、はるばる福井県から駆け付け、大樹高校の杉本一歩さんと表彰式に参加。また、他の受賞者もWebで参加されるなど、賑やかな式典となりました。

参加いただいた受賞者の皆様には、一言ずつ喜びの声を伺い、賞状と賞金、そして、馬を意匠したトロフィーや盾が贈呈されましたが、贈呈者は、砂川敏文新理事長。競馬場最大の祭典での華やかな表彰式が当会理事長としての初仕事となりました。

9月20日 馬文化まつり「その手綱を握るわけ展」スタート

今年も当会独自事業「馬文化まつり」を開催。今年のテーマは「手綱」ですが、まずは、展示からスタートいたします。

今回は、手綱や、手綱と馬を繋ぐ「銜(はみ)」などについて解説。今井千尋騎手がモデルとなって解説してくれる、というレアな掲示となっています。

また、展示物も、様々な種類の銜の他、オレノココロに実際に使用した引き手(引き綱)などなど。ばんえいファンも、馬好きも、乗馬愛好家も楽しめる内容だと自負しています。

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9月13日~10月9日 絵画展「輓馬に魅せられて from 大阪」

一昨年、帯広競馬場で絵画展を開催し大好評を得た大阪在住の女性グループが、今年も、名馬たちを描いた新作を携えて帰って来てくださいました。

前回は3人での参加でしたが、今年は中村和子さんと北野佳代子さんの「二人展」。人数こそお一人減りましたが、作品の数、質、共に前回を上回るパワフルな作品展となっています。

特に目を引くのが、北野さんの大作「さあ! 行こう」。ばんえい競馬の迫力を見事に表現した圧巻の作品です。

また、メムロボブサップをモデルとした中村さんの「愛するばん馬」や、コウテイを描いた北野さんの二作品など、ばんえいファンも楽しめる作品ばかり。開催期間も残り少なくなりましたが、是非、帯広競馬場に足をお運びいただき、芸中の秋をご堪能ください。

大作「さあ! 行こう」を挟んで中村さん(左)と北野さん(右)