10月15日~12月18日 帯広畜産大学写真サークル「ばんえい写真展」開催

コロナで頓挫していた帯広畜産大学写真サークルの「ばんえいカレンダー」が復活。会員の皆さんには、既に同カレンダーをお届けしていますが、ここに掲載された作品を中心とした「ばんえい写真展」を開催しました。場所は、帯広競馬場ふれあい動物園内の「ばん馬ギャラリー」。

7名の学生による18作品を展示しましたが、今回は額装から展示、ポスターの制作に至るまで、全て同サークルの学生が手掛けた点が例年と大きく違ったところでした。

その情熱が伝わったのか、これまでの学生写真展を大きく上回る方に来場いただくなど、評判も上々。学生たちも「楽しい経験になりました」と充実感を滲ませていました。

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10月1日 ばん馬まつりにて「キャラ弁コンテスト」表彰式開催

昨年に引き続き今年も、ばん馬まつりの1プログラムとして、ステージで「全国高校生キャラ弁コンテスト」の表彰式を開催いたしました。

表彰は、大賞1作品、優秀賞3作品、アイデア賞5作品の計9作品に対して行いましたが、受賞者が大阪や沖縄など遠方の方も多く、そうした方々にはWebでご参加いただきました。

受賞者には、当会・三宅陽一理事長から、表彰状とトロフィー、十勝の物産セットを贈呈。式典に参加したアイデア賞受賞の西岡優希さん(北海道立幕別清陵高校)は、「いつもは、あまりお弁当を作らないですが」と言いつつ、今回のお弁当は「お父さんに食べてもらいました。美味しいって言ってくれました」と心温まるエピソードを語ってくれました。

全国から応募のあった今コンテストでしたが、十勝を含めた北海道内の応募は少なく、その点だけが残念な結果に。来年こそは、地元の受賞者でステージがいっぱいになることを期待しています。

遠方の受賞者はWebで参加。モニター(写真右端)から喜びの声も伝えられました。

アイデア賞を受賞した西岡優希さん。副賞の十勝物産詰め合わせを手に喜びの表情

10月1日 ばん馬まつりにて「楽しい馬体講座」実施

帯広競馬場最大のお祭り「ばん馬まつり」の協力イベントとして、「楽しい馬体講座」を実施しました。

今年も、PR馬の活動は自粛ということで、ポニーのエクレアが、ここでも活躍。小さな体を使っての馬体解説となりました。馬の歯の構造や目の見え方などについて当会専務理事の旋丸が解説を行った後は、出前授業でもおなじみとなった「馬が食べる草当てクイズ」。ブルーシートに広げられた草の中から、エクレアが食べるものを選ぶクイズですが、エクレアが喜んで食べたり、プイッと横を向いたり。そんな反応に子供のみならず、おとなの観客も歓声をあげ、喜んでくれました。

また、今年のスペシャルイベントとして、クイズや解説に参加してくれた子供たちにはガチャのコインをプレゼント。ガチャで、フィギュアやキーチェーンなど馬グッズをゲットして、みんな大満足のイベントとなりました。

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9月16日~10月9日 絵画展「ばん馬に魅せられて 三人展 from Osaka」開催

大阪在住の女性三人による絵画展「ばん馬に魅せられて」を、帯広競馬場ふれあい動物園内ばん馬ギャラリーで開催いたしました。

今回、展示されたのは北野佳代子さん、鈴木房子さん、中村和子さんのお三方が描かれた15作品。いずれも、ばんえい競馬と、ばん馬を題材とした作品ですが、キサラキクやリッキーなど思い出の名馬のデッサンから100号のという巨大な油絵まで、多彩な作品が並び、訪れた人を魅了。そうした中には、調教師さんやそのご家族、その他、ばんえい関係の方も多く、絵画を通じて、たくさんの方々が繋がった素敵な絵画展となりました。

また、当会としても、遠く大阪にも、ばんえい競馬を支援する作品を届けてくださるファンがいらっしゃることに感動すると同時に、帯広競馬場で、こうした芸術の薫り高い催しが出来る幸せを噛み締めることのできた催し物となり、作品を提供いだいたお三方は勿論、応援いただいた厩舎関係者の皆々様にも深く感謝する次第です。

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9月1、2日(金・土) 全道共進会後援

4年に一度の全道共進会ですが、今回も、当会から馬の部門の「最高位」1頭、「一等一席」7頭、参加全馬50頭に、それぞれ賞品を提供いたしました。

同共進会は、その名の通り、北海道全域から各地区の大会を勝ち抜いた駿馬が集う大きな大会。馬部門の他にも乳牛や和牛の部門もありますが、馬部門も、農用馬(重種馬)のみならず、北海道和種馬(ドサンコ)と小格馬(ポニー)部門が設けられ、様々な馬と出会うことの出来る貴重な機会となっています。農用馬、和種馬、小格馬、それぞれの部門でチャンピオンが選ばれ、更に、その三部門のチャンピオンの中から最高位(グランドチャンピオン)が選出されますが、今年は、農用馬の繁殖牝馬ホワイトマンカツ号が、最高位の栄冠を獲得しました。

(写真上)最高位に輝いたホワイトマンカツ号

(写真下)同号には当会からも副賞として、ばん馬を意匠したステンドランプを贈呈いたしました。