昨年度から若手育成辞儀用の一環として始めた「馬耕・馬車講習会」を今年も開催いたしました。
対象は帯広畜産大学学生うまぶ。日頃、馬に関わっている学生の中から、特に、馬耕や馬搬など、馬の牽引作業に興味を持つ若者10名が参加しましたが、今や馬耕の第一人者となった蛭川氏と、更別ポニーファームの原山氏が講師として彼らを指導してくださいました。
まず、講師から基本的な注意点を確認指導していただき、その後、馬耕講習に。今回は、原山氏の更別ポニーファームの草地を借りての実習ということで、畑より馬に負荷がかかるため、2頭引きでの実習となりましたが、蛭川さんの説明や実演の後は、いよいよ学生たちも参加しましたが、馬とプラウの両方の操作は、見た目以上に難しく、みんな苦戦を強いられていました。
後半は原山氏のポニー2頭を使っての馬搬と馬車操作の実習。こちらも、初めてのロングレーン(長い手綱)を使っての操作に戸惑うことも多かった様子。
と、平素の乗馬や引馬とは違った馬の扱いは難しかったようですが、それだけに得ることもく、、学生たちにとって充実した講習会となりました。


