会報7号の発行について

いつも、会員の方には当会の活動を支援していただき、ありがとうございます。
さて、11月下旬発行の当会の会報ですが、編集担当の斎藤が帯広に移住、転職し、なかなか編集作業の時間が取れず、発行が遅れております。
また、印刷につきましては今まで札幌の会員がボランティアで行っていましたが、作業を帯広に移し、印刷会社に頼む方向で進めています。
そのようなこともありまして、発行は12月中旬頃になる予定です。
大変申し訳ありませんが、会員の方にはそれまでお待ちいただけますようお願いいたします。(斎藤)

第2回馬事知識普及公開セミナー(恵庭)

 ご報告が遅くなりましたが、11月8日、第2回馬事知識普及公開セミナーを行いました。
 昨年から、帯広、札幌、浦河と北海道各地で開催してきた当セミナーですが、今回の開催地は札幌郊外・恵庭市。実馬を使ったプログラムを用意しました。
 まず、午前中は恵庭市民会館にて座学。以下の三つの講演が行われました。
1「農用雌馬の繁殖管理」 三宅陽一(帯広畜産大学教授)
2 「馬の感覚と行動特性」 柏村文郎(帯広畜産大学)
3 「えこりん村における馬の活用」濱塚亮治 (えこりん村)
 いずれも中身が濃く専門的でありながら判りやすく楽しい講演。馬に精通した方から、馬に興味を持ち始めたばかりの方まで、受講した皆さんに喜んでいただける講座となりました。

座学終了後は、バスに乗って市内にある観光施設「えこりん村」に移動。昼食後の最初のプログラムは、場内見学でしたが、この場内見学の「足」が馬車。ということで参加者全員、大喜び。コントアというフランスの農用馬2頭がひく大型馬車に乗り込み、広い園内を一巡。
そうして到着した厩舎で下車。様々な馬車を見学した後は、いよいよ、えこりん村見学のメインイベント「ホーストラクター実演」。
 ホーストラクターとは、前進力は馬で、テッターなどの後ろに取り付ける機械の駆動力はエンジンで、と、分担したエコロジー志向トラクター。2頭引き、テッターを装着してのデモンストレーションでしたが、新時代のトラクターに、参加者一同、興味津々。質問なども活発に飛び出して、意義深い講座となりました。
 そんな見学の最後は、牧場見学。前述コントア種を始め、アイリッシュ・ドラフトホースやフリージアンといった日本では珍しい農用タイプの馬が飼育されている牧場で、馬を満喫。馬品種マニアの旋丸にとっては至福の見学となりました。
 以上、充実の内容に参加者全員大満足のセミナーとなりましたが、惜しむらくは、今回のセミナーについて広報がうまく行かなかったため、参加者が少なかったこと。
 次回以降の馬学セミナーでは告知を徹底したいと思いますので、皆様、ふるってご参加下さいますよう、お願い申し上げます。     (旋丸)

今週は『とかちばん馬まつり』!

紹介が遅れてしまいましたが、今週のばんえい競馬は『とかちばん馬まつり』が行われています。
ばんえい競馬の紹介サイト
当会でも、獣医さんの診療と装蹄の実演など、イベントのサポートをさせていただいています。
ご来場をお待ちしております。

また、「馬文化新聞」第6号が発行になりました。
今回のテーマは「軍馬」。現在企画展「ほんべつ馬文化」が行われている本別町歴史民族資料館には、軍馬の資料がたくさんあるのです。戦時中本別にあった軍馬補充部にいた方にインタビューしています。
明日から競馬場にて配布いたします。また、会員の皆様には、11月末発行予定の会報7号と一緒にお送りいたしますので少々お待ち下さい。
                                   (斎藤)

「チャグチャグ馬コ in 帯広競馬場」について

懸案の「チャグチャグ馬コ in 帯広競馬場」の実施が決定いたしました。
スケジュールは
 10月10日~18日 帯広競馬場南側展示場にて「チャグチャグ馬コ」バネル展
 18日 チャグチャグ馬コ・パレード

パレードするのは、リッキー、ミルキー、それにポニー2頭の予定。
つまり、競馬場の馬達ですが、ただし、衣装は本場・岩手からお借りする正真正銘の本物。
本来なら到底、借りられない豪華絢爛の馬の衣装ですが、今回は、「ばんえい応援」のために特別に地元の方が持って来て下さる事になりました。

ということで、18日には、きらびやかなチャグチャグ馬コパレードを繰り広げる予定ですが……

そこで、唐突ですが、皆々様にお願いです。
前述のように、10日からは、チャグチャグ馬コに関する写真や資料などを展示いたします。
つきましては、皆様のお手元にあるチャグチャグ馬コの写真・資料などで、当会に寄付しても良いものがありましたら、パネル展に展示したいと思いますので、是非、ご協力のほど、お願い申し上げます。

全員参加をキャッチフレーズに蘇った「ばんえい競馬」。イベントも、みんなの手で成功させたいと思いますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。  (旋丸)

協賛レースのお知らせ

昨夜の騎手交流会は、一般参加者約20名、騎手・厩務員・調教師の方々が30人ほど(入れ替わり立ち代り…)の大勢で行われ、大変盛り上がりました。ありがとうございました!詳しくはまたブログにて紹介いたします。
朝は5時から、調教見学会が行われました。普段見ることの出来ない馬たちの練習風景に、皆さんがばんえいの新しい魅力を発見していたようでした。また、ちょうどフクイズミやトモエパワーなどの名馬の調教も見ることが出来ました。

さて、本日4Rで「支える会 騎手交流会記念」協賛レースを行います。
本日3時から行われる、交流会参加者限定バックヤードツアーが終わった頃の4時発走です。
ご注目ください。
2009年9月19日 (土) 帯 広 第4競走
支える会 騎手交流会記念 2歳 A-6

枠 馬 馬名 重量 騎手
1 1 ハクテンリュウ   490  松本秀
2 2 シマズステイ    510  長澤幸
3 3 ドウナンカチドキ  510  大河和
4 4 プリンセスラブ   490  細川弘
5 5 ホクトキッス    490  大口泰
6 6 シンエイジョージ  510  西弘美
7 7 ドーラファイヤー  510  安部憲
7 8 ダイヤミラクル   490 △竹ケ茉
8 9 シンエイミドリ   490  浅田達
8 10 ワタシハキレイデス 490  阿部武