内モンゴル視察報告会のお知らせ

 先月15日より5日間、当会は帯広市ばんえい競馬振興室主催の内モンゴル競馬事情視察旅行に参加いたしました。つきましては、それら視察の報告会を下記要領で行いたいと思います。

 今回は、競馬開催日の催しとなりますので、参加は当会会員他、関係者に限定。また、事前のお申込みが必要となりますので、必ず、電話0155-67-6890、FAX 0155-67-6891、メールinfo@umabunka.comに17日午前中までにお申し込みください(事前申し込みのない場合は、入場できませんので、お手数ですがよろしくお願い申し上げます)。

「内モンゴル競馬事情・視察報告会」要綱

【主催】NPOとかち馬文化を支える会

【会場】帯広競馬場 2階会議室
      
【日時】平成24年3月18日(日)13時30分~15時00分

【報告者】帯広市ばんえい競馬振興室 佐藤徹也次長
     とかち馬文化を支える会専務理事 旋丸巴
   
【プログラム】
1. 内モンゴル視察の概要と、中国競馬事情 …… 旋丸巴
2. 内モンゴル馬事関係者との交流と、今後について …… 佐藤徹也次長

【参加費】無料

【問合せ先】NPO法人とかち馬文化を支える会(事務所開所日は毎週火曜日と金曜日)
      電話0155-67-6890 FAX0155-67-6891
      E-mail info@umabunka.com

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初の企業協賛実施

 1月1日、恒例となった当会協賛レースを実施いたしました。
 この協賛レースは、蹄鉄の売り上げの一部をプールし、毎年、元日に実施。個人協賛レースを行っていましたが、今年は、厩舎関係者に、より効率的に協賛金を受け取っていただくために、企業協賛レース(3万円)2レースを実施いたしました。
 本年も当会は、これら協賛レースをはじめ、ばんえい競馬を様々な形で応援していく所存ですので、何卒、ご支援のほど、宜しくお願い申しあげます。

企業協賛の場合、レース名が馬券に印字されます。(この馬券は、会員の方からお借りしたものです)
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11月13日 第1回ばんえいリトル・ダービー開催

      
 当会では、今までマスターズカップ、トレーナーズカップ、レディース・ポニーばんばなどのエキシビションレースを実施してきましたが、今回は、ポニーと小中学生、という、ちびっこコンビのレースを開催。帯広競馬場厩舎村で、日頃、ポニーと訓練に励んで来た厩舎の子供たち5名が、腕を競いました。
 この日、参加したちびっことポニーは以下の通り。

枠番  騎乗者                学年   騎乗馬      
1番  村上綺咲(村上騎手の長女)      5年   アアモンドポニオ  
2番  今井千尋(今井調教師の次女)     5年   マックイン  
3番  川副篤志(谷厩舎・川副厩務員の長男) 2年   ブラック 
4番  川副麗華(谷厩舎・川副厩務員の長女)中3年   ゲンキ  
5番  今井果歩(今井調教師の長女)     6年   ガンダム
  
 この日のために厩舎関係者が用意してくれたお揃いのユニフォームに身を固めた5人は、それぞれの愛馬に乗ってゲートイン。安全確保のために、スタート時だけはプロの騎手さんがサポート。第一障害までは着座でのレースとしましたが、一障害を越えると、早くも先頭に立った川副篤君が起立。おとな顔負けの手綱さばきで、第2障害をクリアすると、あとは一気にゴールへ。2番手で続いた今井調教師の長女・果歩ちゃんも力走しましたが、後ろから来た妹・千尋ちゃんの迫力に惜敗。4着には川副麗華ちゃん、5着には村上章騎手の長女・綺咲ちゃんが入線。最後まで全力で走ったちびっことポニーに、観客からは惜しみない拍手が贈られていました。
 売り上げ不振など暗い話題が多いばんえい界ですが、こうして、明日のジョッキーを目指す子供たちが明るく活躍する姿を見ると、我々関係者も前向きに、ばんえい繁栄のために更に精進しなければ、と決意を新たにさせられました。

パパ=村上騎手とレースに臨む村上綺咲ちゃん
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入場行進。たくさんの観客が詰めかけました
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おとな顔負けの見事な手綱さばきで優勝した川副篤志君
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レースが終わって全員大満足
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優勝者には、当会からトロフィーが贈呈されました
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9月23日、24日「チャグチャグ馬コ in 帯広」今年は大正地区と競馬場で実施

 一昨年から岩手県滝沢村との交流イベントとして実施している「チャグチャグ馬コ in 帯広」を今秋も実施。今年は、更に多くの人に「チャグチャグ馬コ」と「ばん馬」に親しんでもらおうと、十勝地区最大級のお祭り「大正メークイン祭り」にも参加しました。
 まず、当イベント1日目の9月23日は、帯広市の農村部「大正地区」で行われた大正メークイン祭りに、リッキー号が登場。チャグチャグ馬コの豪華な馬装束に身を包み、滝沢村から駆け付けたチャグチャグ馬コ同好会有志の皆さん10名と、来場した1万人の観客をお出迎え。多くの市民や観光客が、写真を撮ったり、リッキーにまたがって、東北伝統の馬文化と、ばん馬の力強さを体感していました。
 また、会場中央のステージでは、滝沢村の斎藤喜夫さんが「馬方節」を披露。朗々と歌い上げる斎藤さんのつややかな声に観衆は、うっとりと聞き入ってました。
 
 2日目は、帯広競馬場に帰って、毎年と同様のスケジュールで進行。リッキーに加えて、現役競走馬リユタカラも登場。馬装束の装着実演から始まり、入場門での観客出迎え、写真撮影会をこなし、最後の〆は競馬場内パレード。リッキー、リユタカラの後ろにはポニーの「チャグ」も参加。チャグは、今春、チャグチャグ馬コ同好会の方々が帯広競馬場に来た際に、競馬場内ふれあい動物園で誕生した馬。その縁で「チャグ」と命名されたことから、このパレードに参加し、イベントを盛り上げてくれました。 

大正メークイン祭りでチャグチャグの装束を身にまとい、お客様を出迎えたリッキー。
米沢寿則・帯広市長もリッキーにまたがってご満悦。
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リッキーの横では、ミニチュアホースの小梅号も観客を歓待。大きなリッキーと小さな小梅が、お祭りを盛り上げました。
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今年で3年目となった「チャグチャグ馬コ in 帯広」
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今年は斎藤良夫さんが見事な歌声で「馬方節」を披露
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スタンド入口横ではチャグチャグ馬コのミニ写真展も開催
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ばんえい競馬がNHKドラマに

北海道にお住まいの方は既にご存知かと思いますが、現在、NHK北海道では、ばんえい競馬を舞台としたドラマ「大地のファンファーレ」を制作中です。
 主演は、朝の連続テレビ小説「おひさま」やユニクロのCMでお馴染みの高良健吾。相手役に蓮佛美紗子。その他の出演者に寺脇康文、杉本哲太と豪華な顔ぶれ。また、脚本も、これまた人気朝ドラ『ゲゲゲの女房』を手がけたの山本むつみ……と、話題性抜群のドラマですが、先月末からは、いよいよ帯広競馬場でのロケも開始されています。
 10月28日にはロケの様子が報道陣に公開され、本コースを使ったレースシーンの撮影では、現役ばんえい騎手に混じって、高良健吾がなかなかの手綱さばきを見せていました。

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その後の出演者4名のインタビューも行なわれましたが、ベテラン騎手役・寺脇康文が「教えることは何もない」とジョークを交えて、高良健吾の運動神経の良さを絶賛。他の出演者からも、楽しくロケが進められているので期待して欲しい、とのコメントがありました。
 1月に再度、競馬場ロケを行った後、北海道地区では2月17日・24日に放映。3月には全国での放映が予定されているそうですので、皆さん、ご期待下さい。

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