東日本大震災義援金送金(第二回目)

 ばんえい競馬関係6団体(帯広市ばんえい競馬振興室、オッズパークばんえいマネジメント株式会社、社団法人ばんえい競馬馬主協会、ばんえい十勝調教師会、ばんえい十勝騎手会、NPO法人とかち馬文化を支える会、SPCとかちむら株式会社)で実施しました「東日本大震災募金」で集めました義援金358,736円を、当会が代表し、帯広市共同募金会を通じて被災地に送金いたしました。
 昨年度3月31日の送金に続き第2回目の送金となりましたが、今後も様々な形で被災地の復興を支援していきたいと思いますので、何卒、ご協力の程、お願い申しあげます。
 
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意見交換会

本年度の新しい事業として、会員さんを対象とした意見交換会を7月17日(日)に開催いたしました。
 交換会は併設イベントを含め、下記のようなスケジュールで行ないました。
   13:00~13:30 バックヤードツアー(馬頭観音見学を含む)
   13:30~14:20 意見交換会(競馬場会議室)
   18:00~19:30 懇親会(スタンド南側)

告知が遅かったため意見交換会に参加者は11名に留まりましたが、建設的な意見が多く出され、内容の濃い会となりました。
 今回の会員各位からいただいた意見を市有約させていただくと、下記のようになりました。

 [会員参加について]
・ 初めて来場される方への説明などを当会会員がボランティアで出来ないか(腕章などを着用して)
・ 会員が集まれる場所を競馬場につくれないか

[馬学セミナーについて]
・ 専門的なことよりも噛み砕いたわかりやすいものが良いと思う
・ 実際に馬を見て、ふれあいながら学びたい
・ 開催時間と重ならない時間設定を希望(ナイター開催時は午前中)

 [イベントについて]
・ 1月行なわれた写真撮影会を今後も行なって欲しい
(スタート地点からや撮影会用レースなども実施して欲しい)
・ 馬頭観音のお祭りを他組織(馬主協会、調教師会等)と連携して行なって欲しい
・ 牧場訪問ツアーなどを企画してみてはどうか(1000円くらい払っても参加したい)
・イベント等の告知をもつと早くして欲しい
・キッズキャンプなどのような厩舎体験イベントを大人向けにも開催して欲しい

 [その他① 主に主催者に対する意見]
・ 朝調教見学の時に馬頭観音もコースに入れてみてはどうか。
・ 本走路を使った子供ポニーばんば(JRAジョッキーベイビーズのような形で)行なってみてはどうか
・ レディースデイだけではなく父の日(お父さん)デイ、お父さんばん馬模擬レースなどを行なってみてはどうか
・ 木元、定政氏、以外の方もパドック開設もして欲しい
・ 1日1便で良いのでバス路線での馬車運行が実施されると良い

[その他② 主に当会に対する意見]
・ チャグチャグ馬コの際の情報発信の手段として岩手県人会に情報を流したりと、県人会のような組織に協力を依頼してみてはどうか

これら、参加者の皆様からいただいた意見は、理事会などで議論し、今後の活動に反映させていきたいと考えています。
     また、主催者(帯広市・OPBM)などにも、定例会議などでお伝えいたします。

様々な意見が出された交換会
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意見交換会の後は、和気あいあいと焼き肉で懇親会
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会員意見交換会・交流会のご案内

昨年度総会において会員各位からいただきました「会員相互の交流の場を」というご提案を受け、下記の要領で、当会会員対象の意見交換会を開催することと致しました。 
 競馬開催日、レース前の一時、ばんえい競馬や当会に対する忌憚のないご意見を賜りたいと思います。また、意見交換会の前には、馬頭観音の参拝などを含めた特別パックヤードツアー、夕方からは焼肉を囲んでの楽しい懇親会も設定いたしましたので、是非、ご参加の程、お願い申し上げます。 敬具

日時 平成23年7月17日(日曜日)
バックヤードツアー(馬頭観音参拝を含む)  13:00 ~
意見交換会(帯広競馬場内会議室)  13:30 ~ 14:20
懇親会(競馬場スタンド前) 18:00 ~ 19:30
 (懇親会は希望者のみ。懇親会のみの参加も可)
集合場所 帯広競馬場入場門前
懇親会費 3000円
定員 20名
申込受付 7月14日(金)までに、メールumabunka@spice.ocn.ne.jp、電話0155-676890、FAX0155-67-6891にてお申込みください。

※非会員の方でも、当日入会で参加いただけます。

馬が繋いだ支援の絆 ~チャグチャグ馬コ開幕に登場~

東北大震災で被災された方に配慮し、今年度ばんえい競馬は恒例の開幕パレードを自粛。当会も昨年行った「チャグチャグ馬コ・パレード」を取り止めましたが、本年度初開催となった4月16日、17日、岩手県滝沢村のチャグチャグ馬コ同好会の有志が、ボランティアで開幕に駆け付けてくださいました。
今回、来帯された4名の保存会メンバーは、自前のワゴン車に馬用衣装(馬装束)2頭分と、人間用衣装10名分を載せて岩手県を出発。給油制限が続く中、途中、ガソリンを補充しながら、当日朝到着。そのまま衣装を調え、リッキー、ミルキーにもあでやかな馬装束を付けて、競馬場開門と同時に観客を出迎えました。
一昨年、昨年と当会が主催した「チャグチャグ馬コ in 帯広」て、すっかり十勝の人々にもお馴染みとなった、絢爛豪華なチャグチャグの装束に、観客も皆さん、足を止め、写真を撮ったり、同好会の人たちから由来を尋ねたり、と、この貴重な伝統馬文化を堪能されていました。
また、16、17日共に、午後には、競馬場内でミニ・パレードを実施。きらびやかな馬装束に身を固めた馬に可愛い女の子がまたがる姿に、観客は笑顔で見入っていました。
「今回の震災では、帯広競馬場から200万円近い義援金を東北に送っていただき、そのお礼に来ました。まだまだ岩手県は死者より多い行方不明者がいる状況ですので、引き続き、支援のほど、宜しくお願いいたします」と話して下さったのは、同好会の斎藤喜次さん。
馬が繋いでくれた東北との絆を大切にして行きたいと、改めて痛感させられた2日間でした。
なお、本年度も当会では「チャグチャグ馬コ in 帯広」を実施する予定です。実施日など決まり次第、当ブログなどでお知らせいたしますので、是非、帯広競馬場で、ばんえい競馬と併せて、この東北の馬文化をお楽しみください。

4月16日、騎手、調教師と共に、観客を出迎えたチャグチャグ馬コ
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場内パレードでは被災地出身の安部憲二騎手と阿部武臣騎手、村上章騎手が馬達の手綱を握った。
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チャグチャグ馬コの豪華な馬装束を身につけたミルキー
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騎手交流会報告(遅ればせながらですが…)

ご報告が遅れて1ヶ月も経ってしまいましたが、10月8日に実施した「ばんえい騎手交流会」のご報告です。

 毎年、恒例になった騎手交流会ですが、今回は、「いつもNPOの皆さんにお世話になってばかりでは申し訳ない」と騎手会のメンバーが奮起。当会のメンバーと共に食料の買い出しに出かけたり、調理や会場準備に立ち働いたりと大奮戦して下さいました。
 そんな騎手さんの心意気が通じたのか、参加者も50名弱と、これまでの最高数を記録。定時18時は賑々しく開会となりました。
 まずは、藤本匠騎手会長の挨拶。

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乾杯が終われば、後は当会メンバーと騎手さんが作った海鮮鍋や藤野騎手が腕をふるう焼きそばなどを肴に歓談の時間。日頃は勝負に燃える厳しい騎手さんが見せる和やかな素顔に、参加者さんたちも大喜びで楽しい時間を過ごしておられました。

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生き別れの兄弟? と思うほど激似の藤島騎手(左)とファン。

 そんな歓談の合間には、恒例のお楽しみ抽選会も!
 いつもレアなプレゼントが用意されるこの会ですが、今回は、鈴木恵介騎手の勝負副など、いつもにも増して超レア、豪華な賞品が騎手さんたちから提供され、会場の熱気も更に上昇。佐藤希世子騎手のサイン入りパネルや、尾ヶ瀬騎手提供のフクイズミ優勝写真などなど、ファン垂涎の賞品の当選者が決まるたびに大きな歓声が沸きあがりました。

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プレゼントにサインを入れる安部騎手。(若いファンに、ちょっと照れ気味?)

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ファンとの記念撮影に応じる松田騎手。レースでは絶対に見られない、辣腕の勝負師のこの笑顔!

歴史を伝える貴重な馬文化、雄大な馬達が繰り広げる迫力のレース……ばんえい競馬には色々な意義や魅力がありますが、この気さくで楽しい騎手さんたちのキャラクターも、ばんえい競馬の大きな魅力です。
 今回参加された皆様には引き続きのご参加を、そして、今回されなかった皆様には、是非、次回のご参加いただき、ばんえい騎手さんの暖かい人柄を実感していただきたく、切にお願い申し上げる次第です。(旋丸)