11月9日 十勝当歳馬展示会協賛

十勝管内における輓系馬の改良と生産意欲を向上させるため優良な当歳馬を展示する同展示会ですが、当会も生産者支援の一助となれば、と、今年も参加賞を提供いたしました。

今年は、30頭近くの駿馬が揃い賑やかな展示会となりましたが、インフィニティーやカネサブラックなど、新生ばんえい活躍馬たちの産駒も多く、一般のファンにも興味深い展示会となりました。この馬たちの中から未来のスターホースが生まれることを期待しつつ、参加賞を全馬の生産者に贈呈いたしました。

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カゲホウトウ(柏林賞勝馬)の姪(父キタノドリーマー) 引き手は長澤幸太騎手

11月8日 上美生小学校で出前授業を実施

芽室町立上美生小学校で出前授業を実施いたしました。

同校では、一年おきに当会の出前授業を実施していますが、特徴的なのは、全校生徒が教室での授業も受けること。低学年は生活科「馬ってどんな動物?」、中学年社会科「ばん馬の歴史」、高学年総合的な学習「ばんえい競馬に携わる人たち」と、それぞれにテーマを設け、各1時間ずつ、教室で学習し、その後に馬車体験などをする、というのが恒例のプログラム。

3時間の授業をする当会スタッフはフラフラですが、瞳を輝かせて話に聞き入ったり元気に手を挙げて発言したりする児童たちの姿に接すれば、話にも力が入ります。

その後の、馬とのふれあい体験では、全校生徒39名に上美生保育所の年長組4名を併せた43名の子どもが参加。上美生市街地を馬車で遊覧したり、背中に乗ったり、ニンジンをあげたり、と、楽しいひと時を満喫していました。

服部調教師が手伝えば、子供たちとキングは、こんなに仲良しに。これぞ服部マジック。

11月2日 上浦幌中央小学校で出前授業

浦幌町立上浦幌中央小学校で出前授業を実施いたしました。同校での出前授業は3年ぶり、2回目ですが、今回も3・4年生、11名を対象に、十勝の歴史と馬の役割の授業をしてまいりました。

農村地帯の小さな学校だけに、農村で馬が果たしてきた役割については、リアルに想像してもらえたようですが、「大都会でも馬は物流の要として大活躍していたんだよ」という話をすると、とても驚いた様子。大都会の真ん中で馬車を引く馬の写真など見ては「おお~」と歓声をあげるなど、人と馬の歴史を真剣に学んでくれました。

こうして一生懸命勉強した後は、いつものように、お楽しみの「馬とのふれあい」タイム。こちらは3・4年生だけではなく他学年も参加……とは言っても、全校生徒数37名の小規模校なので、は馬車に乗り、全員が馬の背中にまたがっても、まだ時間のゆとりがたっぷり。ということで、馬車を引いてくれたミルキーにニンジンをやったり、顔をなでたり、存分に馬とのふれあいを楽しんでいました。

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10月18日 めむろ子どもセンターで馬とのふれあい体験実施

学童保育施設めむろ子どもセンターで、馬とのふれあい体験を実施いたしました。

放課後、同センターを利用する子供たちは200名以上。その大半が、この体験に参加するため、馬にまたがる時間は取れませんでしたが、それでも、馬車に乗り、その後にニンジンを与えると、他低学年の子も高学年の子も、みんな一様に大喜び。特に、ニンジンやりの後に馬に触れると、「あったかーい」「かわいいー」と、どの子も相好を崩して喜んでくれました。

夕方から、しかも、大人数の忙しい事業でしたが、鈴木調教師と村上騎手がミルキー号と共に奮戦してくださり、無事終了いたしました。

10月14日、15日 全道祭典ばんば1歳馬決勝大会協賛

本年度も、生産者支援の一環として全道祭典ばんば大会1歳馬決勝大会を協賛いたしました。

全道から選りすぐられた若馬が集う同大会ですが、今回は牡馬5頭、牝馬10頭と頭数も揃い、2日間にわたって熱戦が繰り広げられました。

明日の「ばんえいスター」を目指す1歳馬が帯広競馬場の本コースを力走。騎手もアマチュアの方々とあって、いつもとは違った、厳しさの中にもお祭りの楽しさが漂う決勝大会でした。