口蹄疫募金、帯広競馬場でも開始

口蹄疫についての救済募金が帯広競馬場でも開始されました。
この募金活動は、帯広市、OPBM、調教師会、騎手会、馬主会、そして、当会が協力して行なうものです。
募金活動は、毎回開催日の開門と同時に、入場門で行なわれますが、リッキーハウスには常時、募金箱を設置しておりますので、ご利用下さい。
期間は5月29日から6月28までの1ヶ月間を予定しています。

口蹄疫による被害に苦しむ宮崎県の人々を救済するために、是非、ご協力のほどをお願い申し上げます。

【ブログ担当者のつぶやき】
 募金期間中は、上記のように入場門には騎手さんも立っているので、日頃、なかなか間近で見られない騎手さんの素顔が見られるのも楽しみのひとつ、かと。良い事をして、なおかつ、楽しめる。一粒で二度美味しい競馬場募金です。