2017年度ばんえいフェアプレー賞授賞者決定!

ばんえい界のフェアプレー精神をはぐくみ、公正競馬に寄与した騎手を讃えるフェアプレー賞の2017年度授賞者を決定いたしました。選考結果と授賞理由は以下の通りです。

2017年度ばんえいフェアプレー賞
鈴木恵介騎手

【授賞理由】
2017年度、884回という多数の騎乗数にも関わらず、年間を通じて戒告および騎乗停止が皆無であったことが高く評価された。また、重賞勝鞍においても7勝と本年最高位に立つなど、新生ばんえい競馬になって以降10年間、常に最高数の勝鞍をマークし、新生ばんえい競馬を牽引し続けた功績も評価され、ほぼ議論の余地なく鈴木騎手への授賞で選考委員全員の意見が一致した。
2017年度には騎手会長も務めた鈴木騎手には、今後もフェアプレー精神を貫きファンに貢献されることと、後進騎手の養成にも更に尽力されることを期待する。

2017年度ばんえいフェアプレー賞 特別奨励賞
阿部武臣騎手

【授賞理由】
新生ばんえい競馬に君臨し続ける鈴木騎手と、2017年度開催最終日まで熾烈なリーディング争いを繰り広げ、ファンに大きな感動を与えた敢闘精神が選考委員一同から高い評価を得た。また、個々のレースにおいても常に積極的なレーススタイルを貫いたこと、騎乗停止などの処分はあったものの、連対率では鈴木騎手を上回ってトップであったことなど、ファンへの貢献度の大きさからも選考委員満場一致で、特別奨励賞を授与することとした。
ベテラン騎手が依然として健在な中で、阿部騎手には中堅騎手として、鈴木騎手と共に、今後のばんえい界を牽引し、後進への未来を示す存在となることを期待する。

3月7日 森の里小学校で出前授業

本年度最後の出前授業は、帯広市立森の里小学校での実施となりました。4年生の恒例事業として出前授業を行う同校ですが、今年は44名の児童が当会の授業を受けてくれました。

「北海道と馬の歴史 ~馬と共に歩んだ開拓からの歴史~」と題して、教室での勉強を1時間。その後は、ミルキーの引く馬ソリに乗った児童たち。久々の出番で元気いっぱいのミルキーが勢いよくソリを引くと、その衝撃に皆一様に歓声をあげ、馬の力強さを体感していました。

今年度は、出前授業・ふれあい体験などの申し込みが多く、実に11回も、ミルキーやキングと共に様々な場所に出かけましたが、事故もなく無事に全事業を終了することが出来ました。これも、ミルキー、キングを管理する鈴木調教師、服部調教師、各厩舎のスタッフ、そして何より2頭のお蔭。この場を借りて心より感謝申し上げる次第です。

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3月3日 太田宏昭サイン会実施

同日から始まった、ばん馬ギャラリーでの写真展に合わせて、帯広競馬場リッキーハウス横で太田宏昭さんのサイン会を実施いたしました。前月発売された同氏の写真集「ばんえい競馬 砂の軌跡」の発売記念の意味も込めたサイン会でしたので、リッキーハウスで写真集を購入した方々が、早速、写真集を広げて太田さんにサインを求めていました。

当会顧問の斎藤修さんも応援に駆けつけてくれました。

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3月3日~25日 太田宏昭写真展開催

本年度最後の、ばん馬ギャラリー展は、ばんえい競馬写真家としてお馴染みの太田宏昭さんの作品展。横150㎝×縦90㎝の大型パネル3枚と、A3パネル20枚の計23点の写真が一堂に会し、訪れた人々の心を深く打つ、静寂の中にも馬たちの熱い息遣いが伝わる上質の写真展となりました。

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2月22日 啓西小学校で馬そり体験授業実施

啓西小学校3年生の「馬の総合学習」の締めくくりとして、この日、馬そり体験の授業を行いました。今回、同校に来てくれたのは服部調教師と服部厩舎の皆さん、そして、キング号。

体の大きなキング号ですが、一度に児童を20名も載せた馬そりは、なかなかの重さ。各グループ2周ずつ、計8回、校庭を回ると、さすがのキングも汗だくになっていました。

馬そりに乗った後は、いつもの通り、キングの背中にまたがったり、ニンジンをあげたり。1年間、馬の勉強をしただけあって、どの子も落ち着いてキングと触れ合っていました。

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